林主将
上野
増田
石井

 大型新人を加え、迎えたリーグ第1戦。京大に110点差を付け、初戦を白星で飾った。
この勝利の背景には、ルーキー・石井の活躍があった。50㍍終了時点で301点と、他の追随を許さない。続く30㍍で343点、トータル644点と元世界ジュニア日本代表の実力を見せ付けた。しかし「微妙……あと76点はいけるのに」と、彼の向上心が尽きることはない。
 次節の相手は強豪・同大。「強い相手に対してどう戦うか。どれだけ成長したのか見物」と、永井監督は語る。初戦での白星をバネに、第2戦でも勝利を射止めてくれるはずだ。
【関大4883点○―●4773点京大】
▼ 永井監督
「相手に助けられた。練習のときは皆、この1割増しぐらい(の点数)は取っていたはず。だが、相手のリズムに引き込まれなかったところは良かった」
▼ 林主将
「全体的に雰囲気は良かったが、少しリズムが悪かった。次節の同大は、強いがびびっていてもしょうがない。勝つ気で臨む」
▼ 上野
「思うように撃てなかった。テンポ良くできていたが、スコアには不満足。(次節では)ベストを尽くしたい」
▼ 増田
「疲れが残っていて、あまりよろしくなかった。あとプラス50点はいける。本来の撃ち方を取り戻してきたことは良かった」
▼ 石井
「曇っててやりやすかった。途中少しイライラしてしまったが、『当てんで良いから』という言葉で楽にやれた」

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