最高得点をたたき出し、勝利に貢献した中川

◇第34回総合関関戦◇6月17日◇関学大洋弓場◇

【男子】
関大4812ー4302関学大
【女子】
関大2758ー2935関学大
【総合計】
関大7570ー7237関学大

 両校の意地とプライドをかけた伝統の一戦が今年も始まった。2日目を迎え、新体制となったアーチェリー部が白熱した戦いをみせた。
 まずは50㍍。序盤から45点以上の高得点をたたき出し、第1エンドから約50点の差をつけた。中川、小原、福間の3人は好調ぶりをアピールし、50点以上を連発。常に落ち着いた投射を披露し、2227ー1948で関大が制した。
 続く、30㍍でも関大は強さをみせつけ、リードを守り切る。応援団やチアの声援を受け、チームの士気がさらに高まった。安定したスコアで関学大を大きく突き放す。約200点以上の差で快勝。結果4812-4302で関大が白星を挙げた。
 一方、女子が2758-2935で破れたが、総合関関戦の結果は男女の合計で争われるため7570-7237で見事勝利。関大体育会に貴重な1勝をもたらした。
 
▼中川
「52代が始まって初の試合だったから、全力で戦い、チームを盛り上げようと思って挑んだ。内容は良くはなかったけど、これからどんどんレベルアップができそう。気持ちの切り替えがしっかりできていてよかった。最高得点を取れたがベストな点数ではなかった。いつもどおりできてよかった」

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