◇関西学生リーグ戦第4節対大工大◇4月22日◇摂南大学レンジ◇

 ここまで、リーグ戦3連勝と絶好調の関大。しかし、王座出場に向け、負けられない戦いが続いている。4連勝をかけ、大工大との試合に挑んだ。

 雨が降りしきる中、50㍍が始まる。序盤は悪コンディションに対応しきれず、得点を伸ばすことができない。しかし、中盤の3エンド以降は、斉木や岡が55点以上の高得点を記録。他のメンバーも50点以上をマークするなど、徐々に本来の力を発揮し始める。結果2422ー2199と約220点もの大差をつけ、50㍍を終えた。

 続く30㍍では、中川、斉木、福間、岡が1エンドから55点以上を叩き出す。中でも、岡、斉木は50㍍に続き、安定感のある投射で高得点をマークし続ける。他のメンバーも一時は点数を落としたが、後半では55点以上を記録。30㍍でも大工大を圧倒し、トータル5097ー4781で試合終了。見事リーグ4連勝を飾った。

 次節の最終戦は、強豪・近大との対決となる。「挑戦者としてがむしゃらにやる」(喜多嶋主将)と、気合いは十分だ。チーム全員が一丸となり、王座出場を射止めにいく。

▼喜多嶋主将
「コンディションが悪くて、序盤でつまづいてしまった。点数的にも、もう少しほしかった。(4連勝については)全国でどれだけ得点を出せるかということを考えてやっているので、リーグ戦はあくまでも通過点。(次節の)近大戦は、挑戦者の立場だけど、がむしゃらに戦いたい」

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