◇関西学生リーグ戦最終節対近大◇4月29日◇大阪市立大学レンジ◇

関大5128-5349近大

 いよいよ最終節を迎えたリーグ戦。これまで一つ一つの試合を順調に勝ち進んできた関大。今回の相手は全国でもトップに君臨している強豪校、近大だ。王座への切符を手にするためにも大事な一戦となった。
 
 天候にも恵まれた中、始まった50㍍。相手チームの独特な声援が響き渡る中でも、メンバー全員が落ち着いた投射を見せていく。しかし、近大勢の圧倒的な得点力を前に、次第に点差が開いていく。コンスタントに得点を出し続けるも、50㍍終了時で144点の大差をつけられた。
 
 30㍍でも、近大は序盤から満点(60点)を含む高得点を出し続け、安定感は崩れない。だが、ここで関大も意地を見せる。序盤から、55点以上をマークするメンバーが続出。中盤では中川、岡、斎木が満点を出し、チームを活気づける。小原、福間も終始安定した投射で、高得点を記録。最後まで粘り強く投射したものの、5128-5349で、王者を打ち破ることはできなかった。
 
 次に彼らが挑むのは3位決定戦。勝てば王座出場が決まる運命の一戦だ。最高の形でリーグを締めくくるべく、チーム一丸で次戦に挑む。

▼喜多嶋主将
「出だしは悪くなかったし、良い試合運びだったと思う。点数的にもそんなに悪くはない。全国トップの大学と試合をしたことで、収穫も多かった。負けたのは悔しいが、これを生かしていきたい。これからは70㍍を打ちこんで、次に備えていきたい。」

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