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◇関西学生リーグ戦3位決定戦対阪大◇5月6日◇大阪大学レンジ◇

 リーグ5節を終え、Bブロック2位となった関大。5年連続となる王座まで出場をかけ、阪大との3位決定戦に挑んだ。

強い雨風に見舞われるなか、試合が始まった。1エンド目から全員が45点以上を叩きだし、幸先よいスタートを切る。勢いに乗りたい関大だったが、次第に雨風ともに強まっていき、思うような投射ができない。さらに中盤では、阪大が粘りをみせはじめ、徐々に差を詰められていく。しかし、リーグ戦から大活躍の岡、斉木らが50点超えの高得点をマーク。トータル2251ー2225と26点リードで前半を終えた。

 迎えた後半は天気が回復し、絶好のコンディションとなる。すると勢いを取り戻した関大は、高得点を連発し始める。中でも岡は常に50点以上をマークする安定した投射を披露。さらに大きな声援にも後押しされ、4エンド目以降は全員が45点以上を記録。完全に試合の主導権を握った関大は、トータル4645ー4534で阪大を下し、見事5年連続となる王座出場権を手にした。

 6月23、24日に静岡で行われる王座。昨年は1回戦敗退という悔しさを味わった。「今年は絶対勝つ」(喜多嶋主将)。悔しさを胸にチーム一丸で、王座初優勝を射止めにいく。

▼植松監督
「男女とも、王座に行くことを目標にやってきてたので、とりあえず達成できてよかった。コンディションが悪いときの打ち方とか、もっとしっかりやらなければならない。(王座では)優勝目指したい。」

▼石井コーチ
「悪環境で難しい試合だったが、これまでのリーグ戦の経験を活かせたと思う。(課題は)点数を安定させて、コンスタントに記録を出せるようにすること。王座はチーム一丸で優勝を目指したい」

▼喜多嶋主将
「とりあえず勝てて良かったけど、関大のもろさが出てしまった試合だった。王座までは試合の空気に負けないような練習をして、優勝できるように頑張りたい」

▼中川
「今日は、後半に巻き返せてよかった。(王座は)昨年のリベンジをするためにも、全力でいく」

▼山本隆
「コンディションは最悪だったけど、競技の運び方など架台を見つけれたのは良かった。王座までは、自分のできることをしっかりやりたい」

▼山本達
「もっと頑張れたはず。王座はもっと頑張りたい」

▼只野
「今日は得点か悪かったけど、他のメンバーが助けてくれた。王座はとにかく頑張りたい」

▼岡
「天候が悪く、思うようにいかなかった。雨や風でもきちんと射てる様な練習をしていきたい。メンタル面も強化していく」

▼斉木
「点を狙いすぎて、かたくなってしまった。メンタルをもっと強くしないとだめ。王座は優勝を狙っていきたい」

▼小原
「コンディションは悪かったけど、いい経験になった。王座までしっかりやっていきたい」

▼福間
「チーム全員で戦うことができた。個人的にはもっと点数を出したい。(王座に向けて)まずはメンバーに入って、しっかり勝っていきたい」

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