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◇平成26年度関西学生春季リーグ戦第3節対甲南大◇4月13日◇関西学院大学◇

【総合得点】関大5103―4920甲南大

 「目標は王座優勝。そのためにも近大、同大に追いつかなければいけない」(岡主将)と、強く意気込んで迎えた今季。開幕戦では龍谷大を破り、好スタートを切った。連勝を懸け、同じくリーグ戦1勝0敗の甲南大と対戦した。

 この日は風の邪魔が無く、選手たちは第1エンドから高得点をマーク。順調に加点し、甲南大を突き放す。中でも特に気を吐いたのが植田。50㍍で330点、30㍍で345点(ともに360点満点)を叩き出し、チームを引っ張る。さらに2年生の平林、池田、ルーキーの嶋津といった若い戦力も後半に調子を上げ、得点を伸ばした。今後のさらなる成長に期待がかかる。

 結局、一度もリードを許すことなく試合終了。トータルで5100点を超える完勝を収めた。試合後、岡主将は「どんな状況でも5100点を出せるようにしたい」と語り、次戦を見据えていた。【吉見元太】

▼市川コーチ
「点数としては申し分ない。ただ、時間の使い方や細かいミスもあった。まだまだ上を目指せる。今までは立ち上がりが良くなかったので、最初に高得点を出せたことが収穫」

▼岡主将
「目標としていた5100点はクリアーできた。まだまだ課題はあるし、悔しい部分もある。今日は無風で環境が良かった。これからどんな状況でも常に5100点を出せるようにしたい。最終目標は王座優勝。そのためにも近大・同大に追いつかなければいけない。まずはチーム一人一人の底上げをしていく」

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