リーグ戦第3戦目にして、未だ白星を挙げていない関大。今試合は一番の山場とされる関学戦だ。
「勝ちに行く」。選手たちは意気込んで試合に臨んだ。だが、気持ちが空回りし、思うような射ができない。次第に焦りを感じ始め、得点にも影響が現れた。50㍍を終えた時点で1358-1369と11点差。本来の力をまだ発揮しきれていない関大は、続く30㍍で巻き返しをはかった。
しかし、点差はなかなか縮まらない。迎えた最終回、選手たちは最後の射に望みをかける。
だが、結果は2936-2944。奮闘したものの、あと8点というところで惜敗を喫した。
▼永井監督「メンタル面がまだまだ。試合で勝てないということは、実力もまだ足りてないということ。次こそは勝つ」
▼本多「『勝ちに行こう』とずっと言っていたことがプレッシャーになっていた」
▼藤井「悔いの残る試合だった。また一週間頑張って練習します」
▼蓑田「気持ちが一人焦っていた。その焦りが点に響いた。自分を持って最初から最後までできるようにしたい」
▼山崎「フリッカーのタイミングが合わなかった。次はタイミングよくできるようにしたい」
▼宮城「惜しかった。欲を出すと焦りが出てしまった」


