◇第49回関西学生ターゲット選手権団体の部◇8月20日◇服部緑地陸上競技場特設レンジ
今日は団体の部が行われた。昨日の個人決勝では、蓑田が準優勝。今日も関大勢の活躍に期待が懸かった。
坂根主将に石井・市川と3人の主力メンバーが揃った男子チーム。3人が交互に打つため時間に余裕はないものの、時折笑顔を見せつつ行射する。初戦は大工大を相手に接戦を制した。だが、続く2回戦。複数の大学チームが混ざった混合Dチームに大差で敗れ、ベスト8に終わった。
一方の女子。昨日の個人の部で準優勝の蓑田に、西日本王者の大嶋と澤田が加わり、こちらも関大最強の布陣となる。初戦の相手は甲南女大。今年の春季リーグでは3位決定戦で敗れ、王座出場を阻まれた因縁の相手だ。澤田、蓑田、大嶋の順に行射する。大嶋が高得点を出しチームを盛り上げると、2人も奮起。対戦相手よりも自らに集中して、矢を放った。結果は30点差の圧勝。雪辱を果たし、準決勝へ進出した。
準決勝は格上の同大が相手だ。序盤は互角の戦いを繰り広げるものの、後半に入ると関大が得点を落とし、差が広がる。最終エンドに追い上げを図ったが、8点差で敗れた。
しかし、続く3位決定戦で混合Lチームに快勝し、見事3位入賞。インカレへの団体出場権を獲得した。
今年の大会は、関大の女子選手が大活躍を見せた場となった。インカレでの活躍にも、注目だ。
▼坂根「緊張の嵐だった。(打ち方も)あまり経験がないのでやりにくかった。22・23日に国体の中国ブロック大会があるので、疲労はあるが突破に向けて頑張りたい」
▼石井「(打ち方について)普段のリーグ戦で6本打つよりは早いが、やりにくくはなかった。(インカレに向けて)昨年は予選落ちだったので、今年はまず予選に残りたい」
▼市川「(次に向けて)とりあえず頑張っていきたい。自分の質を上げたい。課題は見つかっていないが、とりあえず練習するのみだと思うので頑張りたい」
▼蓑田「とりあえず嬉しかった。(インカレでは)団体も個人も入賞したい」
▼澤田「周りの2人に助けてもらえた。インカレは初めてなので、頑張りたい」
▼大嶋「インカレに行けることになったのでうれしい。(インカレでは)個人・団体で優勝したい」


