◇第50回全日本学生個人選手権大会◇9月14~16日◇服部緑地陸上競技場 ◇
  「今回は調子が悪く、1回戦で終わったのは本当に残念」と、大会を振り返 る大嶋。先日の関西選手権では、2位と好成績を収めていただけに悔しさが残った 。
 15日には予選ラウンドが行われた。70㍍では、序盤から出遅れ36人中22位。 なんとしてでも予選突破を目指すため、落ち着いた投射を披露した。続く60㍍ では、満点を出し、調子を取り戻す。50㍍は、10位まで昇りつめ、粘り強さ を発揮。最後の30㍍では、追い込みを見せるものの、なかなか得点が伸びない 。トータル1143点の11位で予選突破を果たした。
 決勝ラウンドでの相手は、近大の斎藤だ。強風も吹く中、「リズムよく強気で」と意気込んだものの、結果は6-2で、1回戦敗退で大会を終えた。「優勝したかった。でも次の全日本の大会では上位を目指したい」と、大会を振り返 った。
 ▼大嶋「全然調子が悪くてだめだった。(決勝ラウンドは)予選よりはリズムはよかった。風が強 くて打ちにくかった。優勝したかったし、まだ負けた実感がない。最後のインカレだったけど、まだ全日本大会があるので、そこで優勝を目指したい。4 年間はしんどいことが多かったけど、これを踏まえてこれからも頑張っていきた い」

◇大会説明◇
予選ラウンド
70・60・50・30㍍の各距離を36射、計144射で行い、全距離におい て4分6射とする。
決勝ラウンド
70㍍の射距離を4分間に6射で3セット行い、その対戦で勝敗を決める。

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