◇関西学生女子リーグ戦第4節対同大◇4月22日◇摂南大学レンジ◇

 リーグ戦も残り2節。現在3連勝中と勢いに乗る関大だか、今節の相手は昨年黒星を喫した同大だ。「絶対勝つ」(戸田主将)と強く意気込み、試合に臨んだ。

 初めに行われた50㍍。序盤から、両者ともほぼ互角の戦いとなる。戸田や川瀬が落ち着いた投射で45点以上を記録するが、同大も高得点をマーク。一進一退の攻防が続いたが1403ー1435と約30点リードされ、50㍍を終えた。

 迎えた30㍍。50㍍に続き、両校とも一歩も譲らない展開が続く。第2エンド途中からは激しい雨や風にも見舞われる悪条件の中、川瀬や和田が55点以上をマーク。しかし、同大との差をなかなか詰めることができない。そして25点のリードを許したまま迎えた最終エンド。「悔いの残らないようにやろう」と戸田主将が全員に声をかける。チームメイトやOBの大きな声援を受け、最後まで集中した投射をみせた関大。しかし、逆転は叶わず、3047ー3065で敗北を喫した。

 敗れはしたが「この1週間の練習成果は出ていた」と前を向いた戸田主将。次節はいよいよ最終戦。気持ちを切り替え、王座出場を目指す。

▼戸田主将
「あと一歩及ばなくて、残念だった。でも、この1週間の練習成果は出ていたと思う。コンディションも悪かったけど、それに左右されずにできてよかった。(チームメイトやOBの)応援はすごく力になった。次節は勝って3位決定戦につなげたい」


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