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◇関西学生リーグ戦最終節対立命大◇4月29日◇大阪工業大学レンジ◇

いよいよ迎えたリーグ最終戦。王座出場をかけた3位決定戦へ進むには、今節での勝利が絶対条件となる。立命大を相手に迎え、運命の一戦に挑んだ。

気温、風ともに絶好のコンディションで始まった50㍍。リーグ戦フル出場の戸田主将と川瀬、さらにはルーキーの和田が1エンド目から50点オーバーの高得点を記録。勢いに乗った関大は、全員が安定した投射を披露し、着実に点数を稼いでいく。メンバーの声援も彼女たちを後押しし、1492ー1267と大差をつけて、50㍍を終えた。

続く30㍍。50㍍と同様に、安定した投射をみせる関大。前半から中盤にかけて時折、強い風が吹きつけたが「(風対策の)練習の成果が出た」(戸田主将)。動じることなく、堂々の投射を披露し、立命大との差を広げていく。終盤になっても勢いは止まらず、川瀬や和田を中心に高得点を連発。トータル3173ー2819と約350点差をつけ、快勝した。

チーム歴代記録(3151点)を大きく上回る記録を残し、今節を終えた彼女たち。「みんなが落ち着いて試合に臨めている」(戸田主将)と、チームの状態も良好だ。今節の勢いそのままに、王座出場を勝ち取りにいく。

▼戸田主将
「最終節で歴代新を出せてよかった。今日はいい雰囲気の中で試合にができたと思う。リーグ戦を通じて、みんなが落ち着いて試合に臨めるようになってきた。(3位決定戦は)確実に勝って、絶対王座に出る」

▼川瀬
「(個人得点=655点については)1節から4節は、納得できる点数ではなくて、いつも泣いていた。今日は満足できる得点を出せたので、笑って終われた。3位決定戦もしっかり戦って、王座に行きたい」

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