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◇関西学生女子リーグ戦3位決定戦対甲女大◇5月6日◇大阪大学レンジ◇

 Aリーグ2位で迎えた3位決定戦。勝てば2年ぶりの王座出場が決まる重要な一戦だ。全員の気持ちを1つにし、試合に臨んだ。

 雨風ともに強く、悪コンディションの中、試合開始。1エンド目は和田が高得点を叩き出したものの、甲女大にいきなりリードを許してしまう。2エンド目以降も、流れに乗りきれない関大は、甲女大にリードを広げられてしまう。5、6エンド目で必死の追い上げを見せたが、1317ー1341と24点以上の差をつけられ、前半を終えた。

 迎えた後半は、雨風が止み、晴れ間が広がる。すると、1エンド目から全員が45点を叩き出す。一気に本来の力を取り戻した彼女たちは、高得点を次々とマークしていく。そして3エンド目で見事逆転に成功すると、彼女たちの勢いがさらに増す。3エンド目以降、全員が45点以上を記録し、甲女大を引き離していく。全投射を終え、2779ー2749と30点の差をつける見事な逆転で、2年ぶりの王座出場権を獲得した。

 6月に行われる王座。「歴代記録を更新したい」(戸田主将)と、気合いは十分だ。気持ちを切り替え、王座優勝を目指す。

▼植松監督
「風や雨が強いときに、得点が伸びないことが大きな課題。王座に向けてしっかり対策して、入賞を、目指したい」

▼石井コーチ
「悪環境で難しい試合だったが、これまでのリーグ戦の経験を活かせたと思う。(課題は)点数を安定させて、コンスタントに記録を出せるようにすること。王座はチーム一丸で優勝を目指したい」

▼戸田主将
「ハラハラした試合だったけど、このメンバーで勝てて良かった。悪い気象条件の中でもしっかり打てるような練習をしていきたい。(王座に向け)まずはメンバーに入って、王座でもしっかり勝ち進んでいきたい。歴代記録更新を狙っていく」

▼弓場
「(途中出場で)緊張したけど、自分が入ったとき、チームの雰囲気が悪かったので明るくしようと頑張った。(王座では)どんどん勝ち進んでいけるようにしたい」

▼和田
「初めはかたくなってしまって、思うように打てなかった。でも、後半に入ってからはしっかり気持ちを切り替えることができたと思う。王座はいつも通りに打って、楽しみたい」

▼菊池
「今日はたくさんの方が応援してくれたので、楽しかった。競ってるときは緊張したけど、勝てて良かった。王座のメンバーに入って、優勝したい」

▼川瀬
「練習より点数が出せてなかったのは悔しい。しっかりコンスタントにを整えるようにしたい。王座では、歴代記録更新を目標にやりたい」

▼鴨田
「途中で交代になってしまって、悔しい。力を出しきれなかった。この悔しさを忘れずに、王座までしっかり練習したい」

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