◇関西学生女子リーグ戦第5節対同大◇5月5日◇関西外国語大学レンジ◇

 リーグ最終戦を迎えたアーチェリー部女子。対するは同じ1部Bブロックで常に優勝する強豪校、同大だ。ここで勝てば、Bブロックで優勝確定。王座にも自動昇格となる、大事な一戦だ。

まずは50㍍。序盤から流れをつかめない関大に対して、同大は安定した投射で高得点をマーク。第3エンド終了時点で49点もの差をつけられる。その後徐々に流れに乗り、菊池、川瀬が50点以上の高得点を記録したが、そこは同大、着々と高得点を重ねていく。1450-1510と60点のリードを許し、50㍍が終了した。

 続いて30㍍。エース和田が満点60点を叩き出す活躍を見せ、同大からリードを奪う。しかし徐々に相手が得点を伸ばしていき、互角の展開に。和田が50㍍と30㍍を合わせて658点(720点満点)という高得点をマークしたが、50㍍でつけられた差を取り返すことはかなわず、30㍍は1682-1680。総合3132-3190で敗北を喫した。

 序盤で差をつけられたものの、後半の30㍍で同大相手にリードを奪った。菊池主将は「3位決定戦に向けていい試合だった」と振り返る。今回の反省を生かし、王座出場を懸けた戦いに挑む。

▼菊池主将
「結果負けてしまったが、リーグ1戦目から見ていればいい試合。3位決定戦に向けていい試合だった。立ち上がりが悪かった。50㍍後半と30㍍はよかったので、そこが反省点。王座には絶対行きたいので、1週間練習してベストメンバーで臨みたい」

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