%E5%A5%B3%E5%AD%90.jpg %E5%A5%B3%E5%AD%90%EF%BC%92.jpg

◇平成25年度春季リーグ戦3位決定戦対甲女大◇5月12日◇神戸大学◇

【総合得点】関大2884―2719甲女大

 強豪校の同大に敗れ、悔しい一敗となった関大は1部Bブロック2位。Aブロック2位の甲女代と王座出場権を争う。今試合は天候にも恵まれ、晴天で迎えた。風に弱い、という関大には絶好の舞台だ。

 前半からエース和田や菊池が中心となり、チームを牽引していく。「点数で引っ張っていきたい」と意気込んだ和田。その言葉通り、高得点を次々にマークしていく。また前半1エンドを除きすべて50得点以上と安定した射を見せた菊池。前半を終えた時点で1430―1354と76点の差をつけ、後半にも期待がかかる。今試合は男子の3位決定戦も隣で行われるとあり、男子も女子も互いに「ナイショー!」など「ナイスショット」と声を掛け合い関大がまさに一丸となって試合に臨んだ。部員一緒になって応援する替え歌も選手たちを鼓舞するとても大切な要因だ。コールのたびにまるで自分のことの様に喜ぶ部員たち。いい雰囲気で試合が進む中、彼女たちのスコアも安定し、こつこつと点数を積み重ねていく。「主将の練習もたくさんしたから、自身を持っていこうという言葉に励まされた」(和田)。一人一人が自信持って臨んだこの試合、軍配は関大に上がった。

 「すごい厳しい試合だった。みんなでがんばって、みんなの力で勝った」(菊池主将)。この勝利で王座への出場権を得た彼女ら。去年2回戦まで粘ったものの、破れてしまった。菊池主将は「まだまだ課題はあるが、自分たちのことをもう一回見直して、再スタートしたい」と心意気を語った。今年こそ、優勝へ。彼女たちのチャレンジが今始まった。

▼植松監督
「予定通りだったが、なかなか4,5が固定せず、でも勝てた。(リーグ戦の結果については)満足はしていないけど、順当かなと。30mでは(強豪校の)同大に勝てたので、その自信もあって追い上げがあったのでは。(課題としては)波があること。王座では常に高得点を出していかないといけない。(王座について)優勝したいけど、3位上を目標としたい」

▼菊池主将
「すごい厳しい試合だったけど、みんなでがんばって、みんなの力で勝った。(リーグ戦を振り返って)同大に負けたのは悔しい。勝ちたかった。でもこっちのミスではなく、自分たちの力を出せた。(声援の)力は大きい。相手に何かをすることができないこの競技で相手に緊張感を与えられるものだとも思う。(王座出場が決まって)めっちゃうれしい。今日の試合も厳しいと選手たちも分かっていたし、勝てたのが嬉しい。自信になった。(王座に向けて)目標は優勝。まだまだ課題あるが、自分たちのことをもう一回見直して、再スタートしたい。練習に励む。」

このページの先頭へ