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◇第36回総合関関戦◇6月15日◇関西学院大学第2フィールド洋弓場◇

【男子50㍍】関大2355-2275関学大
【男子30㍍」】関大2580-4797関学大
【男子総合結果】関大4935-4797関学大

【女子50㍍】関大1317-1198関学大
【女子30㍍】雨天のため中止
【女子総合結果】関大1317-1198関学大

 王座出場が決定し、リーグ戦を終えた関大。この関関戦から新体制となって、チーム一丸で勝利を目指す。

 まずは男子50㍍から。序盤から着々と点数を伸ばす男子は、特に1番の植田、6番岡、7番山本が全回で高得点をだし、チームを乗り立てる。仲間からの「ナイショー!」という掛け声が射場に響き渡る。また2年の渋谷も活躍、総合得点でも3年の選手についていく。50㍍を終えた時点で80点の差をつけ、続く30㍍に向けて気持ちを切り替えた。そして、30㍍。思わぬ雨の中でのやりづらい状況ではあったが、50㍍好調だったメンバーが安定した得点を出していく。「結構点数は落としたが」(植田元副主将)、終始危なげなく勝利を手にした男子。「初チームで初勝利で良かった」と植田は振り帰った。

 その後開催された女子の部。一層強くなった雨の中、まずは50㍍が行われる。レギュラーに選出されている和田、河瀬は初回から安定した高得点をたたき出す。回を重ねるごとに点差を離していく。50㍍は制したものの、残念ながら予定されていた次の30㍍は強い雨の影響で中止。結果50㍍の結果から関大の勝ちが決定された。「これからにつなげられる試合になった」と河瀬新主将は笑顔で振り帰った。

 男女ともに勝利をおさめ、関関戦を制した。今月末に行われる王座で4回生は卒業と選手たちの思いれも強い。最近は一回戦で負けることが多くなっている関大。今年こそ、その強さとチームワークを発揮できるか。彼らから目が離せない。

▼植田元副主将
「新幹部になって初で初勝利、良かった。今後このチームをどういう風にしていくか、来年のリーグ戦に向けての1勝になった。初めて新2回の団体だったが、練習をこの試合に向けてがんばっていた。チームとしてはまだまだ。4回生が抜けての初試合だったのでまだまだチームの層を上げていく。(王座に向けて)王座は4回生との最後の試合なのでがんばりたい」

▼河瀬女子主将
「雨の中だったが、新チームになって初の試合。暗くしちゃいけないと思った。レギュラーでないオープンの3人ががんばった。来年に向けて工場できる実感をした。点数はまだまだ足りない。この天候だったのもあるが、みんなチャレンジ精神をもっていて、これからにつなげられる試合だった。王座までやっぱり天候の中でいかに落とさないか。チーム一丸になって、選手、応援が一緒になって戦う。今年の目標(王座優勝)に向けてがんばりたい」

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