◇関西学生春季リーグ第一節・女子対立命大・龍谷大体育館◇

   初戦の相手は、ライバル立命大。秋季リーグでは0-4と関大を下し、優勝を遂げているチームだ。「なんとか崩していきたい」(白石主将)。悲願の優勝を狙う関大は、強い気持ちを胸に全力で挑んだ。

  まずはシングルス。S1の長谷川が強気に攻める。第1セット終盤、連続で6点を奪われ逆転されるも、焦ることなくプレー。21-19で競り勝つ。この勢いにのり第2セットを21-18で制し、セットカウント2-0で勝利。S2藤村は、必死に相手に食らいつくもセットカウント0-2で敗れた。

 続くダブルス。D1の白石・福森組はミスが目立ち、敗北を喫する。続くD2の岡田・近藤組。第1セットを先取して臨んだ第2セットは、どちらも譲らない互角の戦いをみせる。だが終盤の猛攻に耐えきれず、18-21で惜しくも落とした。第3セットはリズムにのった相手のペースで試合が進み、10-21と敗れてしまう。セットカウント1-2で痛い敗北を喫す。S3福森も勝ち星をあげることはできなかった。

 結果1-4とし、初戦を白星で飾ることはできなかった関大。この悔しさを胸に、次戦、龍谷大に臨む。


▼白石主将
「前よりは(立命大に)追いついてきたかな、と感じた。でもやっぱり相手の方が、まだまだショットも組み立ても上だった。負けてしまったが、まだリーグは続くので、しっかり切り替えていきたい。自分たちのバドミントン、全員で戦うバドミントンで、力を出し切っていきたい」

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