◇関西学生春季リーグ第3節・男子対同大・龍谷大体育館◇
ここまで全勝し、勢いに乗る関大。「実力が同じくらい」(高須賀主将)と苦戦が予想される同大戦に挑んだ。
S1の高須賀は「緊張していた」と第1セットを22―20で辛勝。しかし第2セットは21―7で大勝し、まず1勝を収めた。S2の松井はあと一歩のところで敗退してしまう。
続くD1は正木・松見ペア。第3セットまでもつれ込み、最後は23―21と接戦の末勝利。「これが大きかった」と高須賀は振り返った。
D2の高須賀・松井ペアは第1セットを落とすも、第2セットで21―17と快勝。第3セットも二人のコンビネーションが光り、最後はスマッシュで決めた。セットカウント2―1で勝利。S3は落としたものの、結果3―2と大きな勝利を手にした。
未だ無敗の関大。「次戦も今やるべきことをやって、勝つ」(高須賀)。悲願の一部昇格は近い。
▼高須賀主将「気力で勝った試合。今年はチームがひとつになっている。2部の中でもまだ試合があるのでまず明日しっかり勝ちたい」
▼松井「(シングルスでは)力が出せなくて残念。(勝利したS1の)良い流れを崩さないように最後までプレーしたが、結果的に大事なところで点数をもっていかれた。ダブルスに向けて気持ちを切り換えることができたのは、高須賀さんのおかげ。自分1人では無理だったかもしれない。(一部昇格に向けて)まずは勝ち負けよりも、納得いく試合ができるようにしたい」


