◇第31回総合関関戦前哨戦◇6月15日◇関西大学中央体育館メインアリーナ◇
6月19日から行われる関関戦の前哨戦が関大で行われた。
リーグ1部復帰を目標にする男子。春季リーグ1部4位の関学大相手に、果敢に挑んだ。
1S高須賀は第1セットを落とすがその後、流れを取り戻す。第2セットを22ー20と競り勝った勢いに乗り、第3セットは大差で下す。見事に逆転勝利を収めた。2S松井は気迫のこもったプレーで2セットを連取し、勝利。1D正木・松見組、3S田中もストレート勝ちし、関大の勝利まであと1勝とする。続く3S石岡は敗れるが、2D高須賀・松井組が危なげなく勝ちを収め、関大の勝利を決めた。
一方女子は、1S長谷川、2S福森の両エースがフルセットの末に敗北を喫する。D1近藤・岡田組、S3立川も惜敗。だが続くS5藤村、D2村井・室達組がきっちり勝利を収める。S7岡田は、関学大のエース相手に健闘を見せるも、惜敗し関大の敗北が決まった。
男子は関大が5勝4敗し、強敵相手に金星を挙げた。女子は3勝5敗1引き分けで悔しい敗北。この結果、総合成績は引き分けとなった。
▼朝稲主将「(男子の勝因は)みんなの勝ちたいという意識が高かったからだと思う。自分の試合では負けてしまったが、ベストは尽くせた。一部リーグ復帰を目指して、これから頑張りたい。」
▼高須賀「実力は関学大の方が実質的に上。当たって砕けろ、という気持ちで思い切っていったのが功を奏したと思う。(ダブルスでは)松井が引っ張ってくれたので、余裕を持ってできた。」
▼福森女子リーダー「春季リーグで負けた相手だったので、リベンジしたかったが残念。競ったところで点がとれなかった。気持ちの弱さが出たんだと思う。今日の試合をしっかり振り返って、また一から頑張りたい。」


