◇秋季リーグ入れ替え戦・東淀川体育館◇
バドミントン部男子が悲願の一部昇格を果たした!肩を落とす京産大の選手逹の横で、喜びを爆発させる関大。歓喜の輪の中で、朝稲主将や大金星を挙げた石岡らを次々と胴上げ。一部リーグの厚い壁にはね返されてきた彼らにとって、待ち望んだ瞬間だった。
秋季リーグを4勝1敗で終え、挑んだ入れ替え戦。「現役最後のリーグ戦になる。自分の背中を見てもらいたい」と意気込んで先陣を切ったのは高須賀。危ない場面でも冷静に攻め、まずは1勝を挙げる。続くは松井。早い試合展開でリードを広げ、難なく勝利。シングルスで2連勝し、昇格まであと1勝とした。
だが良い流れは続かなかった。接戦に持ち込むも一歩及ばず、ダブルスでまさかの2連敗。勝負の行方は一年生の石岡に託された。緊張からミスを連発。第1セットを落としてしまう。しかし、石岡はあきらめなかった。「足がつってでも戦う」。強い気持ちで見事大逆転。18-21、22-20、21-17と見事接戦を制し、関大に一部昇格をもたらした。
来季からは挑戦者として一部で戦う関大。 「レベルがぐんと上がるけど、頑張りたい」(松井)。彼らの戦いはまだまだ終わらない。


