D1の㊧室達・三納組。息の合ったプレーで接戦を制し、勝利した

◇2011関西学生秋季リーグ戦第2節◇9月12日◇大阪市中央体育館◇
 男女ともに初戦を黒星で終えた関大バドミントン部。2節目を迎えた今日、女子は関学大、男子は近大と対戦した。
 まずは女子。強敵を相手に果敢に試合に挑んだが、なかなか思うように得点が決まらず、連敗となった。S1の三納は、1セット目・2セット目とも試合前半は互角に試合を進めるが、後半にミスを連発してしまい相手に流れを、持ち込まれてしまう。続くS2宮下は、サーブミスや相手にコースを狙われ、思うように足が動かず失点が目立つ。ここも白星を挙げられず、勝ち点を奪われてしまう。続いて登場したのがD1室達・三納ペアだ。1セット目、2人の息の合ったプレーで連続得点を決めリードを奪う。徐々に関学大に点差を詰められる場面も見られたが何とかリードを保ち、1セット目を奪う。2セット目は、前半からどちらも譲らぬシーソーゲームを展開。相手のミスで先にセットポイントをとった関大は粘りのプレーを見せ、見事勝利。D2西川・萬本ペアは、ストレート負けを喫するも、1年生ペアながら2人で声を掛け合い堂々としたプレーを繰り広げた。最後に登場したS3室達は、1セット目は思うようにプレーできず、関学大にセットを奪われるが、2セット目は序盤相手にリードされる。だが、16点目で同点に追いつき、2セット目をものにした。3セット目前半は室達が攻めの姿勢で相手をリードしていたが、後半ミスが続き、勝利できなかった。結果1-4で黒星となったが、彼女たちの残すリーグ戦の活躍に期待がかかる。
 一方の男子は強豪・近大を相手に善戦した。S1、S2、D1と3本続けて黒星を喫したが、D2の石岡・柳澤ペアとS3の大西が激闘を繰り広げ、見事勝利。結果、2-3で惜しくも敗れたが 「最後のD2とシングルスをしっかり取れたことは次につながる」と石岡は振り返った。
 リーグ戦は残り3戦だ。1つでも多くの勝ち星をあげるために、チーム一丸となって戦い続ける。

▼石岡主将
「僕自身がトップシングルスで出たけど、チームの流れを崩してしまったのは敗因。連続ミスが僕個人もみんなも多くて、4、5点の失点で逆転された。2本までには抑えて、切り替えてやっていきたい。14日から16日は総力戦になっていくので、全員でなんとしてでも勝ちたい」

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