◇2011関西学生秋季リーグ戦第3節◇9月14日◇舞洲アリーナ◇
 
 秋季リーグ2節を終えたが、いまだ白星を挙げられずにいる関大。迎えた3節目は男女ともに今春王者との戦いに挑んだ。 
 まずは男子。対する相手は強豪・立命大だ。 S1の山田は果敢に食らいていこうとするが、終始相手の勢いに押され、敗れてしまう。次に登場したS2の主将である石岡が意地を見せた。両者一歩も譲らない展開が続き、22-20で1セット目を取る。2セット目は地道に得点を重ね、最後は引き離し21-17で勝利する。D1の池内・高柳コンビは力を見せつけられず、敗北。D2の石岡・柳澤組は相手と接戦を繰り広げ、相手を追いつめる。最終セットまで粘るものの、惜敗。最後に登場したS3大西も善戦をみせるが 勝利を逃してしまった。接戦をみせたが結果1-4で3連敗となった。
 一方の女子は「絶対に勝つ気で挑んだ」(室達女子リーダー)と熱く闘志を燃やしていた。相手は強豪・龍大だ。先陣を切ったS1萬本は相手にスマッシュを重ねられ敗北。S2宮下は強豪相手に点の取り合いを見せ、第1セットを先取するものの終盤立て続けに失点し逆転負けしてしまう。 D1では三納・室達ペアが登場。これまでの悪い流れを断ち切るように序盤から優勢に試合を進め、デュースの末22-20で第1セットを勝ち取る。しかし第2セットを取られフルセットに持ち込まれると、相手を押し返すことができずに最終セットも奪われてしまう。「2ゲームで勝てるゲームを取るのが次への課題」(室達女子リーダー)。そして次のD2には経験を積ませるため、1年の西川・吉田ペアが登場。2ゲームとも強豪相手に何度も食らいつき、シーソーゲームを繰り広げる。しかしミスが目立ち、奮闘むなしくストレート負けを喫した。S3はダブルスで健闘した室達。序盤にリードを奪い、その流れのまま第1セットを先取する。しかし第2ゲームではサーブミスやラインアウトなどミスが目立ち、フルセットに持ち込まれ
る。第3セットは序盤、点を重ねるものの4-4に追いつかれてからリードを相手に許し、13-21で敗北。前回王者相手に何度も粘りを見せたが0-5で全敗した。試合後、体力の無さを課題に挙げた室達。「これからの試合に疲れを持ち込まないようにコンディションを整えたい」ともう一度気持ちをリセットし、あと2試合での逆襲を誓う。

▼石岡主将
「3連戦になるので、主力を温存し、かつメンバー全員に経験を積ませるという目的で今日はこのメンバーで戦った。自分がチームに勢いをつけられなかったのは残念。明日から一致団結して、勝利を目指していきたい」
▼室達女子リーダー
「1年生がしっかりがんばってくれていた。全体的には接戦に持ち込んでいたのに勝てない試合が多かったので、2ゲームで勝てるようにしないといけない。競った時に体力がなくて負けてしまうから、コンディションをしっかり整えることが大事。明日は勝利を目指してがんばりたい」

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