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◇関西学生春季リーグ第3節◇4月29日◇関西大学総合体育館◇

 リーグ戦は2節を終えたが、未だ白星のない女子に対し、2連勝の男子。第3節で女子は京産大、男子は天理大と対戦した。

 まずは女子。S1で出場した萬本は1セット目を21-18で勝ち取る。迎えた2セット目は拮抗した展開を見せたが、途中からは萬本がリード。マッチポイントを迎えると、バックハンドで放ったショットが鋭く入り、勝利を果たした。

 S2の三納は連続ポイントを決められ、9-21で1セット目を落とす。続くセットでは相手のスマッシュに苦しみ、10-21で敗北を喫した。三納は萬本とD1で出場。相手のミスを誘うプレーで1セット目を勝ち取る。第2セットはリードを許した形で進み、8-13とされる。しかし、その後相手のミスから次々と得点を奪っていく。萬本のスマッシュ、三納のサーブなどが決まり、見事白星を挙げた。

 D2の西川・吉田はこの勝利に続くことができず、この時点で2勝2敗。迎えたS3では西川が第1セットを落としてしまう。第2セットは連続ポイントで相手を突き放すが、その後1点差まで詰められる。しかし、スマッシュが次々と決まり、見事セットを奪い返した。勝敗を決める第3セット。連続ポイントを取られ、リードされたまま試合が進んだ。ミスが続き、さらに点差をつけられる。ねばる西川だったが、14-21で敗北。女子はリーグ3連敗となった。

 一方男子は、S1で矢持が出場。接戦を繰り広げ、粘りのプレーでデュースまで持ち込むが、惜しくも21-23で第1セットを落とした。第2セットはリードした展開を見せた矢持。連続ポイントを奪い、21-9で第3セットを迎える。しかし、徐々にリードを広げられ、結果12-21で敗北を喫した。
 
 続いて主将・大西がS2で登場した。リードされた形で試合は進んだが、追い上げを見せ、ついに同点に。ポイントの奪い合いを制し、21-18で1セット目を奪った。第2セットでは連続ポイントで大きく点差を広げる。その後も次々と得点を重ね、11点差で勝利を手にした。大西はD1で矢持と出場。一歩リードする相手に食らいつくも、第1セットを落とす。第2セットでも1度離されたのち、追い上げることができず悔しい敗北となった。

 D2は東・小西が健闘を見せた。第1セットは11-21で落としてしまう。だが、第2セットでは5点を先取し、リードを守ったままこのセットを奪い取った。そして迎えた第3セット。一歩リードされた展開から追い上げを見せ、同点に。さらに得点を重ねると、ネット際からの東のショットが相手コートにたたき込まれ、21-14で見事勝利を果たした。だが、2勝2敗で迎えたS3の瀬々は第1、2セットともに10-21で敗北。男子はリーグ初黒星を喫した。
 男女ともに白星をつかむことができなかった第3節。特に女子は今試合で3連敗だ。気持ちを切り替え、次なる戦いでの勝利を誓う。

▼大西主将
「(これまでのリーグについて)1戦目はみんな硬くてどうなるかというところだったが、2戦目は硬さもとれていいようにできた。(今試合は)負けたが、みんな頑張ってくれたので、次につながるかと。シングルスでは集中できて勝てたが、(ダブルスは)集中不足だった。出るからには取れるようにしたい。流れは悪くないので、集中していいコンディションで臨めるようにしたい」

▼三納女子リーダー
「自分の力を出せず、キャプテンとしていい試合ができなくて、ベンチを盛り上げられなかった。後輩がいつも以上に頑張って力を出してくれて、励みになった。(次節は)厳しいが、後輩は波に乗ってるので、自分がしっかり引っ張っていけるようにしたい」

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