◇第36回総合関関戦前哨戦◇6月2日◇関西学院総合体育館◇

 ここ8年、関関戦で勝利を逃している関大バドミントン部。今年こそは勝利するべく、伝統の戦いに挑んだ。

女子のS1では西川が出場した。第1セットは中盤までリードするも、徐々に点差を詰められ接戦となる。勝負はデュースに持ち込まれたが、一歩及ばずセットを落とした。第2セットは互角の展開を見せるが、16-16から連続5ポイントを奪われ敗北を喫した。

 続いて登場したのは萬本。互いに譲らずポイントの奪い合いとなったが、果敢に食らいつき、第1セットを勝ち取った。続く第2セット、序盤は接戦となるも連続9ポイントを得る快進撃を見せ、白星を挙げた。D1は藤田・吉田組が登場した。萬本に続きたいところだったが敗北し、D2の萬本・西川組もセットカウント0-2で黒星。S3の藤田も勝利を挙げることができず、女子は1-4で敗北を喫した。

 1部の関学大に対して2部の男子。S1で出場したのは主将・大西だ。第1セットを奪い取ると、続く第2セットでは相手にリードを許すことなく進め、見事白星を飾った。S2の矢持は第1セットを落とすも第2セットを奪い、ファイナルセットを迎える。だが、互いに譲らぬ展開を見せるも鋭いスマッシュを叩き込まれ、黒星を喫した。

 続いてD1、東・小西組。第1セットは7-21と大差で落としてしまう。だが迎えた第2セット、リードを保ったまま奪い取ると、ファイナルセットへと突入した。序盤はリードするも徐々に追いつかれた関大。しかしここから連続ポイントを奪う活躍で見事勝利を果たした。D2の大西・矢持組は第1セットを勝ち取り、第2セットへ挑んだ。互角の戦いとなりデュースを迎える。だが、矢持のサービスエースで勝利をつかみ取った。S3の河野が敗北したものの、男子は3-2で大金星を挙げた。

 男女総合で1-1となり、引き分けに終わった関関戦。来年こそは勝利をつかみ取る。

▼大西主将「男子は2部で相手は1部で、劣勢になるかと思っていたが良かった。(自身の試合は)相手にミスが多かった。1ゲームも落とさずに勝ちきることができたので次につなげたい。関西選手権はベスト32以上に入れるように、今日の試合を自信にして、最後の大会でインカレ出たいので、取りこぼしがないように戦いたい」

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