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◇関西学生選手権大会◇6月21日◇東淀川体育館◇

6月9日に開幕した関西学生選手権が最終日(5日目)を迎えた。関西大は男子ダブルス竹内・大矢根の1回生コンビがベスト4を懸けた戦いへ駒を進めた。

竹内・大矢根組はこの日まずベスト4をかけ、京産大と対戦。ポイントカウント4ー0とリードすると、一気に得点を重ね1セット目を先取する。2セット目も次々と得点を奪い、早々と決着を着けた。「京産大とはぎりぎりの戦いになると予想していたが、2セットで勝てたので勢いがついた」(竹内)と優勝に向けて最高のスタートを切った。

準決勝の相手は帝塚山大。序盤はリードを許し、劣勢となるが、シャトルに食らいつく。じわじわと追い上げポイントカウント8ー8の同点に追いつく。しかし、またしてもリードを広げられ6点のビハインドを背負う。それでもその差を詰め、再びポイントカウント19ー19の同点に追いついた大矢根・竹内組。第1セットは落としたものの、相手の攻撃リズムを崩す。第2セットは一進一退の攻防が続く。中盤で初めて2点のリードを手にすると、そこから加速する。大差をつけ2セット目を奪うと、第3セットも相手を寄せ付けず勝利した。リードを許すも、そこで相手に主導権を譲ることなく、追いつく場面が目立った。「リードすると相手は守りに入るのでそこにつけ込んでいった」と竹内は話す。

決勝では敗れたものの、「優勝できる可能性もあった」と話した大矢根。初めて出場した大会での準優勝に手応えをつかんだ。若武者コンビの今後の飛躍に注目だ。【浦野亮太】

▼竹内
「優勝を狙っていたので悔しい。調子は試合ごとに良くなっていった。コンビネーションも最初は今回初めて組んだので上手くいかなかったが試合ごとに良くなっていった。京産大はぎりぎりの戦いになると予想していたが、2セットで勝てたので勢いがつき、帝塚山戦での自信になった。(リードを許し追いつく場面が多かったが)リードすると相手は守りに入るのでそこにつけ込んでいった。決勝は優勝が懸かっていたので力んだ。(今後について)西日本個人。強さによってAとBに分かれていないので、強い選手とどれだけ戦えるか試したい」

▼大矢根
「悔しい。京産大の試合では固かったがだんだん動けるようになった。守らず攻めよう、守ったら負けてしまうという意識。決勝の調子が一番良かった。ラリーが早く、体が良く動いた。(今後について)優勝できる可能性もあった。もっと早く動けるように足腰を鍛え西日本で良い結果を残したい」

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