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◇関西学生秋季リーグ第2節◇9月15日◇関西大学中央体育館◇

【男子】
関大1-4甲南大
【女子】
関大2-3同大

 開幕戦だった前節では男女ともに敗れたため、初勝利を目指した。

 男子はS1で小西が出場するも0-2で敗れる。しかし、S2で出場した瀬々主将が奮闘。中盤に連続ポイントで逆転に成功すると、前後左右に振り回してくる相手に対し粘りを見せ、第1セットを奪う。続く第2セットも、中盤に連続ポイントで得点を重ねる。そして最後はレシーブで完全に相手の裏をついてポイントを奪い、見事に2-0で勝利を収めた。

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この流れを生かしていきたいところだったが、D1の小西・東組が第1セットを落とすと、第2セットも序盤から相手にポイントを先攻され苦しい展開が続く。中盤以降も関大のミスや相手の息のあったプレーなどで失点。0-2でこの試合を落とし、あとがない状況となった。続くD2には丸山・渡部が出場。なんとしても勝ちたい試合だったが、スマッシュを拾われて得点を奪われたり、ミスで失点するなど相手ペースのまま試合終了し、0-2での黒星となった。この悪い流れが来てしまったのか、S3で出場した池下もミスを連発。この試合も0-2で敗れ、1勝4敗での敗戦となった。

 女子は最終戦にまでもつれ込む接戦となった。S1に登場したのは萬本。初戦は勝ちたかったが、1-2で惜しくも敗れてしまう。S2には藤田が出場した。第1セットは落とすも第2セットは立ち上がりから関大ペース。ドロップショットに苦しめられるが、必死に食らいつきこのセットを奪って追いつく。第3セットは相手のレシーブミスやスマッシュのミスなどで連続ポイントを奪い、リードを広げ最後はスマッシュを決めて逆転勝利。続くD1には萬本・西川組が出場した。第1セットを落とすが、第2セットは互いに譲らず一進一退の攻防が続く。中盤にスマッシュや相手のミスなどで一気にリードを広げると、勢いのままにこのセットを奪う。第3セットは終盤まで接戦となる。18-18からロングラリーからポイントを取ると、流れは関大へ。最後は後衛が崩して前衛が決めるといった息のあったプレーで決め、2戦目に続く逆転勝利で関大の勝利へ残り1勝とした。

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 だが、D2に登場した藤田・和久組が立ち上がりから相手にリードを許し、このセットを取られる。第2セットは一進一退の展開となるものの、終盤に相手ペースとなり0-2で黒 星となった。関大の勝利はS3の西川へと託された。別のコートで試合があった男子が先に終わったため、女子のコートに応援に駆け付けた。大きな声援を背に西川は序盤からリードを広げ、最大で7点差をつける。しかし、相手にドロップショットを決められるなど中盤に6連続ポイントを奪われ、相手に流れを渡してしまう。最後はスマッシュがネットインするという不運で第1セットを落とす。第2セットは序盤から相手リードで試合が進む。終盤に1度は逆転するも、4連続ポイントを奪われゲームセット。悔しい敗戦となった。

 今回の敗戦で男女とも開幕2連敗となった。初勝利を目指し、進み続ける。【林 亮佑】

▼瀬々主将
「初戦と比べて雰囲気は良かった。ただ、シングルスの1本しか取れなかった。特に最後の最後で取れなかったのが残念。あと1本というところで相手にポイントを取られてしまった。出だしから点差を離されず、大きなリードはされなかったのは良かったが、競ったときの1本が取れなかった。次の相手は2部から上がってきて勢いのある神戸学院大だが、勝利を目指して頑張りたい」

▼椿女子主将
「同志社大はいつもはストレート負けしている相手だった。でも、向こうがオーダーチェンジをしたことで、いつもは取れない相手に取れたのは良かった。シングルス2が取れたことで勢いがついた。応援も一致団結できて良かった。次は優勝候補ですごく強い龍谷大が相手だが、みんなで盛り上がって一つでも多く勝てるように頑張りたい」

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