王者の貫禄見せ付け、馬術部が2連覇を果たした。3日間の各競技の成績が点数となって争われる今大会。昨年の勢いそのままに今年も快進撃を見せ付ける。

 初日に行われたLクラス障害飛越競技A。ここで関大A、Cチームが1、2位につける。確実に結果を残し、早くも他大学を圧倒。この活躍で初日を1位で終え、最高の形で次へとつなげた。

 迎えた2日目。ここで1年生の西尾が大活躍する。昨日は減点0でAチームを優勝へと、導いた。そして、個人で出場したMクラス障害飛越競技Dでは、またも減点0。新人離れしたその実力で、減点0の選手のみが出場できるジャンプオフに駒を進める。接戦を制し、またも完全な騎乗を披露。結果、優勝を果たし、関大を総合優勝へと近づける。

 最終日。優勝を目前にし、今大会で一番難度の高いMクラス障害飛越競技B・Iが始まる。ここでも関大勢は大健闘した。2位から5位を独占。これで優勝を決めた。優勝の立役者となった西尾。「緊張したけど、一生懸命頑張れた。嬉しかった」と笑顔で、今大会を振り返った。新入生の活躍で、優勝した馬術部。王者・関大の時代が幕を開けた。

▼大竹主将「疲れがあったけど優勝できて良かった。馬場は良くなかったけど、障害は夏につながると思う」

【結果】 総合優勝 関大
  学生賞典馬場馬術競技 2位 大竹・千蘭
  セントジョージ賞典馬場馬術競技 3位 大竹・千蘭
  複合馬術競技  2位 中谷・千龍
             5位 片山・千将
  Lクラス障害飛越競技A  1位 関大A
                  2位 関大C
                  5位 関大B
  Mクラス障害飛越競技D  1位 西尾・セレス
                   5位 中谷・千龍
  Mクラス障害飛越競技C  4位 有吉・プログレス
                   5位 片山・モナコ
  Mクラス障害飛越競技B・I  2位 有吉・プログレス
                    3位 片山・アステリクス
                    4位 西尾・セレス
                    5位 斉藤・千富士

このページの先頭へ