減点0で優勝を果たした有吉・プログレス

◇第43回全関西学生大会◇5月5~7日◇三木ホースランドパーク◇

 3日間にわたって行われた今大会。関大は、今年も力を発揮し見事3連覇を成し遂げた。

 初日に行われたLクラス障害飛越競技Aでは関大Dが1位に。また、その他の競技でも入賞する活躍を見せた。

 2日目のMクラス障害飛越競技Dでは、西尾・セレスが減点0で優勝。さらに、3~6位に関大勢が名を連ね、圧倒的な実力を見せつけた。Mクラス障害飛越競技Cでも、主将の片山・アステリクスがノーミスで1位に輝いた。

 最終日のMクラス障害飛越競技Bでは、有吉・プログレスが安定した走りで減点0を記録。見事優勝を決めた。

 結果、合計得点は75点。関学大と得点で並んだが、優勝者の数で上回った関大が大会を制した。

 関西王者の座は今年も譲らなかった。だが、この結果に満足することはない。昨年、全国制覇を果たした彼らが目指すのは全日連覇だ。


▼片山主将「馬が何を嫌がっているのか、いかに楽にして飛ばせるか考えながら飛んだ。2人(西尾と有吉)は自分が担当して教えていた下級生だから(優勝してくれて)うれしい」

▼有吉「非常に緊張しました。自分のことよりも団体優勝に貢献しようと思った。(今後は)他のみんなも強いので、部内でも負けずに頑張りたい」

▼西尾「うれしいです。セレスは調子が良かったけど私は緊張しすぎた。失敗したけどセレスが助けてくれた」

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