◇第43回関西学生障害大会◇7月20・21日◇三木ホースランドパーク◇
夏の暑い日差しの中行われた今大会。暑さをもろともせず力を発揮し、3連覇を成し遂げた。
初日を減点1と圧倒的な強さで1位通過した関大。意気揚々と2日目を迎えた。初日は減点24と振るわなかった植木(政創2)・ウッシィーが減点8と健闘を見せ、関大を勢いづける。続く西尾(文2)・セレス、片山主将(法4)・アステリクス、斎藤(情4)・千富士もそれぞれ減点8と安定した走りを見せた。
しかし、「同志社2人が減点0で帰ってきたんで」(中谷=商4)とチームにプレッシャーがかかる。それでも中谷・バーデンバーデンが圧巻の走りで減点0でゴール。全日王者の実力を見せつけた。
そして最終走者は有吉(政創2)・プログレス。スタートで反抗してしまうが、その後は難なくクリアし減点5でゴールした。
2日目は上位3名の総減点13で2位につけるが、2日間の総合成績で見事団体優勝を果たした。同時に中谷・バーデンバーデンが個人優勝に輝く。「個人優勝が団体優勝に貢献できた」(中谷)。今大会中谷のみが総減点0と圧倒的な力の差を見せつける結果となった。
“常勝関大”と目標を掲げる関大馬術部。連覇のかかった全日に向かって走り出す。


