◇近畿総合選手権大会対神戸科学技術高・大阪市立体育館◇
近畿圏の大学、クラブチーム、高校がトーナメント形式で争う今大会。関大初戦の相手は、兵庫で高校№1の実力を誇る神戸科学技術高だ。
1Qは相手に流れを渡してしまう。2度の勝ち越しチャンスを吉田が決めるも、そこから引き離せない。残り2分から8得点を挙げられ、17-23。リズム崩したまま2Qへ。
続く2Qは序盤こそ得点を許すも、香川が流れを変える。あざやかな3Pを連続で決め、2点差へ。直後に濱田が速攻を押し込み同点にすると、そこから一気に7得点を挙げるシュートラッシュ。50-37で大きなリードを奪った。
後半戦、3Q序盤は外からのパスを吉田が確実に得点へとつなげる。見事な連携プレーで、リズムを取り戻したかに見えた。しかし中盤から、勢いある攻撃が減速する。残り5分のタイムアウト後には6得点しか挙げられず、69-54とわずかに詰め寄られた。
しかし最終Q、濱野の速攻を皮切りに竹内、石田がそれに続く。確実に得点を重ね、相手を引き離す。最後は石田がフリースローをきっちり決め、試合終了。結果86-75の大差勝利で、決勝進出を懸ける第2戦へと駒を進めた。
▼田中「序盤は押されてしまったが、中盤からしっかり走れて流れを戻すことができた。4回生と1、2回生の連携が上手くできたと思う。明日の試合は高校生が相手。負けるわけにはいかない。絶対勝って、優勝を目指したい」


