24得点の活躍を見せた竹内

◇第35回関西学生選手権3回戦対大教大・大商大体育館◇

 昨年、6位に終わった今大会。今年はさらに上を目指し、新たな戦いが始まる。関大は3回戦から登場。初戦に対するは2部5位の大教大だ。

 第1Q開始早々、濱田が3Pシュートを決め先制。直後に相手に3Pを許すものの、その後は終止関大ペースで進む。リバウンドを取りに行き、得点につなげる。4分59秒には、メンバーを総入れ替えした。代わったメンバーも足を使い、果敢に攻め続ける。香川が相手の隙を突き速攻を決めれば、竹本はパスカットをし、冷静にシュートを決める。ラスト1秒には月本が連続となるシュートを決め、28-9で第1Qを終えた。

 続く第2Qもメンバーを総入れ替えして挑んだ。ファールで相手にチャンスを与えてしまう場面もあったが、さらにリードを広げて後半第3Qへ。またも開始早々、竹内が3Pを決めて勢いをつける。その勢いに乗り、着々と得点差を開いていき、78-41で最終第4Qを迎える。

 今試合のスタメンで挑んだ最終Q。相手が意地の攻めを見せてきたものの、上手くかわして逆に得点を決めていく。相手の一瞬の隙を突き、速攻を決める場面が目立った。最後まで攻め続け、終わって見れば116-58の圧勝。大量得点で初戦白星を飾り、明日以降の試合に勢いを付けた。
 
 明日の4回戦の相手は強豪・京産大。今日の大勝で気を緩めず、自分たちの力を出し切り勝利をつかみたいところだ。

  1Q    28-9
  2Q    23-17
  3Q    27-15
  4Q    38-17
試合終了 116-58

▼高橋主将「思った通りの試合だった。ただ、得点をやられすぎた。もっと抑えられたと思う。対応が遅かった。気持ちが出ていたところは良かった。チームの雰囲気は良い。(メンバーを何度も総入れ替えしていたことについて)今日はこうやろうと決めていた。明日でまた変わっていくと思う。(明日は)勝つしかないでしょう。普通にやったら勝てる」

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