◇秋季リーグ第11節対甲南大・五月山体育館◇
運命の最終節。インカレ出場を果たすためには、絶対に負けられない戦いとなる。対するは甲南大だ。
第1Q開始17秒、濱田が3Pを決めて先制。流れを関大に引き寄せた。相手も負けじと得点を重ねてくるが、稲葉のシュートや高橋の3Pでリードを守る。さらに、濱田の2本の3Pで大きく引き離した。ボールに執着心を持ち、30得点を奪って第2Qに進む。
しかし、第2Qでは苦戦を強いられる。厳しい判定にファウルを多く取られ、思うように試合が進められない。高松のロングパスから香川、月本がシュートを決めるなど、光るプレーもあったが、45-42と3点差に迫られ前半を折り返す。
後半第3Q。開始28秒で3Pを決められ同点に追い付かれる。だが、「みんな集中していた」(高橋主将)。稲葉のシュートから勢いを取り戻し、得点を重ねていく。香川の正確な3Pも3本決まり、点差を広げた。71-62と9点リードで最終Qを迎える。
勝負の第4Q。開始早々に竹内がシュートを決めると、またも香川、濱田の3Pで突き放す。その後、一度も追い付かれることがないまま、終了のブザーが鳴り響く。その瞬間に5位が確定。インカレ出場の切符をつかみ、部員たちは最高の笑顔で喜びを分かち合った。
春から大きく成長を遂げた関大。11月末に行われるインカレでも、みんなの力で勝利をつかんでくれるはずだ。
▼高橋主将「みんな集中してました。(今日の試合にインカレ出場が懸かっていたので)ずっと寝てなかった。チームメイトが支えてくれた。次は自分が頑張る番。(春との違い)良くも悪くもあるけど、落ち着いてバスケットができるようになった。でも、激しいディフェンスができないようになった。(インカレに向けて)頑張ります!」
第1Q 30-17
第2Q 15-25
第3Q 26-20
第4Q 18-18
試合終了 89-80


