チームを率いる香川主将

◇関西学生選手権大会1回戦対京文大◇甲南大体育館◇

 新チームで臨んだ今大会。トーナメント制のため、負けた時点で終わってしまう。1回戦は5部の京文大と格下相手との対決だ。
 第1Q、開始早々竹内からパスを受けた月本がシュートを決める。ここから関大の猛攻撃が始まった。またしても月本が3連続シュート。順調に得点を重ね、29−0と相手に1点も許さなかった。終了間際に2点入れられるものの、試合は完全に関大が主導権を握る。
 第2Qもその勢いは衰えない。頻繁にメンバーを入れ替え、点数を重ねていった。第2Q終了時点で76−7と圧倒的な得点力を見せつけ、前半を折り返す。
 第3Q、開始30秒で舛田の3Pシュートが決まる。続いて吉田、北林が共に3連続でシュートを決め、着々と点差を広げた。しかし終盤、「気の緩みがでた」(香川主将)と振り返るように、相手にシュートを許す場面も。しかし、続く第4Qは、香川を中心に点数を重ねた。試合終了前にも香川が決め、結果173−35と大量得点で白星を飾った。

▼香川主将「リバウンドを取ったり、早い攻めをしたり、自分たちのしたいことを出し切れなかった。(格下相手で)気の緩みが出た。相手に合わせてしまった。やることを明確化しようと1ヵ月半やってきた。(新チームは)だんだんと明確化してきているので、いいチームだと思う。やってきたことを出せることが(今大会の)目標」

第1Q    37-2
第2Q    39-5
第3Q    41-14
第4Q    56-14
試合終了  173-35

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