◇関西学生選手権大会3回戦対大経大◇4月26日◇近大体育館◇
「優勝を目指す」(香川主将)。そう意気込み、新チームで挑んだ今大会。だが、3回戦でその夢はついえてしまった。
第1Q開始早々、先制点からの3連続シュートを許してしまう。相手の勢いに押され、なかなか攻めることができない関大。稲葉の3P、竹内のシュートが立て続けに決まり、一時は12−11と逆転するものの、その後は点差を広げられる。12点差をつけられ臨んだ第2Qでも、流れを引き寄せることができない。前半を32−48で折り返す。
何とか追いつきたい第3Q。序盤、河原の3P、竹内のリバウンドからのシュートなどで得点を重ねていく。終了間際には濱田副将の3Pが見事成功。わずかに点差を縮め、52−65で終える。 第4Q。何度もファウルをとられ、相手にフリースローのチャンスを与えてしまう。中盤には4連続シュートを許すなど、最後まで相手ペースを崩すことができず、70−87で敗北を喫した。
まさかの3回戦敗退に、落胆を隠しきれない選手たち。1カ月半後には西日本学生選手権が控えている。「西日本で借りを返そうと思います」(濱田)。悔しさを糧に、さらなる高みを目指す。
▼早川監督 「良いところが全く出なかった。向こうのペースになってしまった。(立ち上がりは)悪かった。意識していたつもりだったけど、しきれてなかった。ズルズルいってしまった。切羽詰まったところでのあうんの呼吸とか、コミュニケーションが大切になってくる。まだチームのやりたいことの途中段階。今の時点ではこれくらいかな、というのはある」
▼濱田 「自分たちのプレーができなかった。相手に合わせてしまった。前半相手の3Pが決まった。打たせないように向こうのシュートのリズムを崩したけど、こっちのリズムが良くなかった。前半の点差のままずるずるきてしまった。向こうのゆっくりの攻撃に合わせて、ディフェンスも下がってしまった。どんどん仕掛けて、自分たちのペースに持ち込まないといけない。リバウンドにしても、ルーズボールにしても練習から一人一人が意識しないと」
第1Q 14−26
第2Q 18−22
第3Q 20−17
第4Q 18−22
試合終了 70−87


