◇関西学生リーグ第3節2回戦対同大◇9月20日◇同大デイヴィス記念館◇
昨日、同大に対し見事な勝利を収めた関大。今日も勝ち星を挙げ、4連勝といきたいところだが思わぬ展開で試合が始まる。
第1Qは何度もシュートチャンスを得るものの、なかなか得点することができない。逆に同大はシュートを確実に決め、差を広げていく。関大は第1Qをフリースローによる得点のみで終え、3ー22と差をつけられる。
第2Qに入り、徐々にいつもの関大らしいプレーが出始める。また強固なディフェンスで点を簡単に与えないものの、それでも主導権を握ることができない。しかし残り2分、竹本の3Pシュートから流れをつかむ。点を重ね、20ー31で前半を折り返す。
第3Qは序盤から関大ペースで試合が進む。シュートを次々と決め、点差を縮めていく。しかし、なかなか追いつくことができず苦しむ関大。44ー47で最終Qを迎える。
「3Pで追いつきたくなるけど、一気にいかずディフェンスからのリバウンドでいこう」(香川主将)。着実に点差を詰めていき開始5分、河原の3Pシュートで逆転する。その後も点を重ねていき、64ー58で白星を飾る。見事接戦をものにし、価値ある勝ち点1を得た。
次節の天理大は全勝中の強豪校。しかし、関大はこの勢いに乗り勝利を目指す。
▼香川主将「(第1Qは)インサイドにボールが入ってなかった。ディフェンスからのリバウンドもできてなかったので、もう1回確認して第2Qは良い感じで締めれた。ディフェンスからのリバウンドはチーム全体の課題だったが、チームに浸透してきた。集中力が切れてるかなと思うときもあったんで、次の天理大戦はアップから引き締めていきたい。2勝して単独首位狙って、サンバ(天理大・3年)もいるので対策を練っていきます」
第1Q 3ー22
第2Q 17ー9
第3Q 24ー16
第4Q 20ー11
試合終了 64ー58


