◇関西学生リーグ第5節対大商大2回戦◇10月4日◇天理大学体育館◇
 
 1回戦では思うようなプレーができず、惜しくも1点差で破れた関大。悪い流れを断ち切れるか。「自分達のやろうとしてることをやっていこう」(香川主将)。気持ちを切り替え、勝利をつかみたい。

 第1Q序盤、早い攻撃で相手陣内に切り込む。多彩なプレーを見せ、徐々に得点を重ねる。「自分達から仕掛けていこうという気持ちで挑んだ」(香川)と18ー14で第2Qへ繋ぐ。

主導権を握った関大は圧倒的な攻撃力で相手を翻弄(ほんろう)。吉田の長身を生かしたシュートで連続得点を奪う。42ー20と大差をつけ前半を折り返した。

 しかし後半に入ると流れは一転。連続して3ポイントシュートを決められる。「引いてしまった部分があった」(香川)と、じわじわと点差が詰まっていく。
50―38で最終Qを迎えると、関大は流れを次第に取り戻す。「受け身になってはいけない」(香川)。最後まで攻め続け、大商大の反撃をしのぎ、68―57で勝ちきった。

 「次もやってきたことを試合でできるようにするだけ」(香川)。リーグ上位を目指し、一戦も落とせないゲームが続く。

▼香川主将「(前日の試合では)ディフェンスのリバウンドから流れを作れなかった。今日はそこから流れを作っていこうと試合に臨んだ。ここまできたらメンタル勝負。相手の3ポイントシュートは(相手も)得点が欲しい場面なので、打たれる前にもう一度抑えてれば楽だった。今まで落としたらいけないゲームは受け身になってしまってたのに対し、今日は攻めていけたのがよかった。その結果の勝利」

第1Q 18―14
第2Q 24―6
第3Q 8―18
第4Q 18―19
試合終了 68―57

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