◇関西学生リーグ第6節対大産大1回戦◇10月10日◇京都産業大学総合体育館◇

 リーグ上位、さらにインカレ出場に向けて負けられない戦いが続く関大。連勝で勝ち星を積み重ねたいところだ。

 第1Q。序盤から積極的に攻撃を仕掛ける。しかし、なかなかシュートが決まらない。ボールを支配するものの、得点を思うように重ねられず18-13で終える。

 続く第2Qは、稲葉のシュートや香川主将の3Pシュートで11点差を付ける。だが後半に立て続けに攻め込まれ、3分を残したところでついに追い上げられる。さらに3Pシュートも許してしまい、32-39で前半を折り返す。

 悪い空気のまま迎えた第3Q。月本・竹内を中心に着実に得点を重ね逆転に成功。なんとかリードを保ったまま最終Qへ。

 しかし、最終Q開始3分に大産大・今井の3Pシュートで再逆転されてしまう。さらに点差を広げようとする相手に、必死に食い下がる。残り45秒で関大がリードを奪うものの苦しい展開を強いられる。 残り数秒に差し迫り、最後の攻撃を仕掛け吉田がレイアップシュートを放った。しかし、リングに嫌われボールは大産大に。関大はディフェンスのすきを突かれ、まさかの3Pシュートを決められてしまう。そして試合終了。ブザーが鳴り響くコートで選手達はうなだれた。  

 前半の拙攻が響いた今試合。インカレ出場のためにも残り3試合負けるわけにはいかない。気持ちを切り替え2回戦に挑む。


▼香川主将「最後はずれた。(残り3試合だが)勝って次(インカレに)つなげるような試合をしたい。正直、もう落とせない。悪いときに(チームで)直せるようにしていかないと(いけない)」

1Q 18-13
2Q 14-26
3Q 24-11
4Q 15-22
試合終了71-72

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