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◇関西学生リーグ戦対関学大◇9月14日◇滋賀県立体育館◇

【第1Q】関大20―21関学大
【第2Q】関大12―20関学大
【第3Q】関大9―20関学大
【第4Q】関大23―24関学大
【試合終了】関大64―85関学大
 

 ここまでリーグ全敗の関大、今日の対戦相手である関学大からなんとか1勝をもぎとりたい。

 第1Q、開始5分は相手リードで試合が進む。先制点を許し、連続してシュートを決められた。
しかし関大も引き下がらない。パスを回し、着実に点を重ねていく。相手のファウルにも助けられ、フリースローでも点を稼いだ。ラスト5秒で川上がシュートを決め、20ー21で第1Qが終了。

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 逆転なるかと思われた第2Qで、関大のシュートミス、パスミスが続く。「練習でもしっかり対策出来ず、攻撃に耐えきれなかった」(大山主将)。その間、相手は順調に得点を伸ばし、第2Qは32ー41、続く第3Qも41ー61で点差が一気に開いてしまう。

 後がない第4Q、「開き直って攻撃をしかけた」(大山)。相手がシュートミスしたボールも小川が保持。そのままゴールまでパスを回し先制点を決めたことをきっかけに、ハイペースでシュートを決めていく。中盤福澤が相手を振り切り連続してシュートを決め計9点を奪うと関大陣営に歓声が沸く。

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残り2分で相手も負けじとシュートを連発、盛り上がりはピークに。関大はシュートミスが続くも、ラスト7秒で竹本が3Pを決め、64ー85で試合を終えた。

 第2、3Qでのミスが響き、大差をつけられ敗北した関大。リーグ全敗中の彼らだが、しかし「ここからが本当の勝負、1つも負けられない」(大山)と次週からの試合に対し意欲をにじませる。前を向き努力し続ける彼ら、今後のリーグ戦では目標通り全勝へ向け進む。【三浦優泉】

▼早川監督
「ようやく地に足をつけた。昨日は全然だめだった。今シーズン6ゲーム、ふわふわしていた。1部に来たということで不慣れな部分があった。そこから負けが続いてリズムが崩れてしまった。今日は点差は空いたが、悪くなかった。これからチーム力が問われる。来週はすべて勝つ。昨日は今シーズン最低だった。はっぱをかけた。とりあえずやることをやろうといった。反省が行動に移っていたスタートラインに立ったと思う。勝たないと意味がない。負けている理由は明確。やろうとしていることが徹底できていない。うまいサイクルで修正したい。チームとしては成長しているが、負けが続いていることもあり、空気が重たい。(今年の総合関関戦と変わったところは)あの時はみんな逃げていた。うまいプレーやシュートはあったが、勝ちにこだわれてなかった。これからはゲームの主導権を握る。もうチャレンジャーじゃない。40分間こっちのペースを持ち続ける。もう全勝しかない」

▼大山主将
「第1Qでは得点を取れたがそれでも相手のペースだったと思う。負けはしたけれど、ファウルがもらえるようになり、ドライブも増え、相手に切り込んで点を取ることができたり、収穫も確かにあった。しかし勝ちにこだわらず逃げていた節があったのも事実。次の試合では主導権を渡すことなく勝ちに行きたい。」

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