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◇平成26年度関西学生リーグ戦最終節対流科大◇10月12日◇岸和田市総合体育館◇

【第1Q】関大18―24流科大
【第2Q】関大23―28流科大
【第3Q】関大28―26流科大
【第4Q】関大28―28流科大
【試合終了】関大97―106流科大

先週の試合では強豪京産大を打破し2連勝中の関大。「チームとしてすごく成長している」(早川監督)。相手は流科大だ。しかし今日勝利すれば1部残留が確定、また、4回生の引退もかかる一戦でもあった。

第1Q開始30秒、福澤が3Pを決め先制。しかしすぐに相手も3Pを決める。そこからコンスタントにポイントを重ねられ、対する関大はシュートミスが続き、点差の広がりを止めることができない。「相手に対する苦手意識があり、受け身になっていた」(早川監督)。

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続く第2Q、リバウンドを積極的に取りに行く姿勢が見られたが、相手のシュートを止めることができない。相手にリードされたまま前半を終えた。

巻き返しを図りたい第3Q、パスをうまくつなぎ、また随所で相手のパスをカットする場面も見られ、順調にシュートを決めていく。相手のファウルによるフリースローのチャンスも確実に成功させ、開始5分後に井上が3Pを決めて以降、両者一歩も譲らず次々とシュートが決まる。

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わずかに点差を縮め臨んだ第4Q、第3Qと同じく取ったら取り返す展開が続く。シューターをメインに投入したと話す監督の言葉通り、福澤、小川が3Pを連発。しかし終盤ファウルゲームに持ち込んだことで相手に得点を許し、前半の点差を縮めることができないまま97―106で試合終了。

 「1部残留に向け、全力で臨まなければならない」と監督が語る通り、11月の入替戦に向け、選手たちはまだまだ成長し続ける。【三浦優泉】

▼早川監督
「(得点に関し)向こうもよく入った、こっちが止められなかった。チームとしては機能しているし、成長もしている。けれど(バスケットボールは)メンタルスポーツ。大事な1戦で本領を発揮する必要がある。点が取られすぎているのは気持ちの部分で弱いところがある。(今日の試合は)点を入れられるたびに毎回ため息をついている印象だった。しかし、そんな時に選手をリラックスさせてやることが自分としてもできなかった。(1部残留へ)練習以外の日常でも全力で、弱気にならないことが大事」

▼大山主将
「3年生以下は自分たちを今日で引退させようと頑張ってくれていた。4年生もそれはわかっていて、チームがまとまっていた。昨日も今日もシュートが入るチームだったので、ボールマンに対する圧力をしっかりしようと話していた。立ち上がり、向こうがこっちの予想より上だった。甘く見ていた。向こうが一枚上だった。我慢する時間が多かった。自分たちが駄目な時間が多くて、声出しもチームでできていなかった。(入れ替え戦に向けて)2部が相手だが、2勝して1部に残りたい。ディフェンスやリバウンドをきっちりしたい。みんな気持ちがしんどくなっていると思うが、もう一回チームで一つになりたい。まだ未完成だと思うので、しっかり完成させたい。」

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