IMG_2515%5B7%5D%20%281%29.JPG

◇平成26年度関西学生リーグ戦1部2部入替戦対大体大◇11月1日◇関西学院大学高等部◇

【第1Q】関大15―16大体大
【第2Q】関大10―23大体大
【第3Q】関大13―24大体大
【第4Q】関大19―28大体大
【試合終了】関大57―91大体大

 リーグ戦では2次リーグに驚異的な粘りを見せたものの、最終節で流科大に敗れて1部9位となった関大。今日から行われる3連戦で2敗すれば2部降格となってしまう、何としても負けられない戦いが始まった。

 第1Q、先制のチャンスが2度巡るもシュートならず、相手に3Pを決められ先制されてしまう。その直後に竹中がポイントを決めるも、そこからなかなか点が取れない。さらに攻守の要となっていた竹中が負傷交代となってしまう。それでも後半、福澤が立て続けにシュートを決め、選手それぞれがリバウンドを奪うことに成功し、わずか1点リードされた状態で第1Qが終了。巻き返しに期待できる展開となった。

 しかし第2Q、激しいプレーを見せる相手がコンスタントに点を追加していくのに対し、関大はシュートミスが続き、開始3分25秒でようやく初ポイント。このときすでに相手と10点差がついていた。それでも相手に食らいつき、終盤、吉川のフリースローも貴重な得点源となる。

IMG_2793%5B1%5D.JPG

 点差を縮めたい第3Q、リバウンドを積極的に奪いシュートチャンスも多いものの、シュートミスを連発。その間にも相手はポイントを量産し、第3Q終了時、点差は25点と大きく開いてしまう。

 後がない第4Q、序盤から激しいボール争いを繰り広げた。後半、シュートの成功率もあがり、必死に食らいつく。しかし今までにも増して相手の勢いが強く、シュートも次々に成功される。最後まで相手の流れのまま、57ー91で試合終了。初戦で勝利することはできなかった

 「明日は絶対にゲームを自分達の流れに運ぶ」(大山主将)。1敗すると降格。選手各々が明日の勝利を誓う。【三浦優泉】

▼早川監督
「我慢しきれなかった。(最終節を終えて)オフェンス、ディフェンスともにチェックしてきたが、中心人物であった竹中がアクシデントで抜けてしまって、代役をどうするかですったもんだしている間に持っていかれた。チームの雰囲気は良かったが、試合の入り方がふわふわしていた。そこは修正をかけていきたい。(大体大は)リーグとは違った試合展開をしてきている。リーグではゆっくりと試合を進めていたが、トランジションバスケットに変えてきている。今日そこがわかったので、こちらも対策を練りたい。相手のディフェンスが激しくなるのは事前に言っていたので動揺はなかった。しかし、瞬間的に弱くなってしまった部分があった。全部もう一回仕切りなおす。向こうがやろうとしていることに乗らないように、こちらがやりたいことをやる。もう崖っぷちなので、勝つだけ」

▼大山主将
「練習したことを出せなかった。(激しいボール争いの末)競り合いに負けてしまった、相手の方が(勝ちたい)気持ちが強く、勢いを止められなかった。明日はどんな形でも、全員で勝つのみ」

このページの先頭へ