◇関西学生秋季リーグ1部入れ替え戦 第1節対関学大・関西学院大学体育館◇
2部リーグでは7戦全勝で首位に立ち、入れ替え戦に進んだ関大。大事な初戦で対するはライバル・関学大だ。
「1部の関学大に勝って勢いを付けないと」(村田主将)と意気込み迎えた第1Q。開始30秒で酒井がシュートを決めて先制。その後は一進一退の攻防が続く。厳しい判定に苦しめられながらも、18-16で第2Qに進む。開始早々同点に追いつかれると、5分35秒でこの日初めてリードを許す。その後、互いになかなかシュートが決まらない時間が続いたが、残り1秒で渡邉がシュートを決めて逆転し、21-20と1点リードで前半を折り返す。
第3Qに入り、関学大が勢いに乗り始める。落合が2本の3Pを決め、流れを取り戻すかに思われたが、34-38と4点のリードを許したまま、勝負は第4Qへ。なんとか食らい付き、迎えた6分54秒。村田が逆転の3Pを決め、チームは最高の盛り上がりを見せた。その後も激しい攻防が続いたが、2分20秒で放った酒井のシュートから、関大はリードを守りきり、51-47で接戦を制した。
悲願の1部昇格に向け、好スタートを切った関大。明日の立命大戦にも勝利し、夢の実現へさらに一歩近づきたい。
▼村田主将「初戦の関学大は(2部チームではなく)1部の下位なので、そこに勝って勢いを付けないと上がれないと思っていた。(2部リーグから)1カ月空いていて、勢いがなくなっていたので。ファウルを厳しくとられて、最後はしんどかった。同じミスは繰り返さないようにしなくちゃいけない。内容は悪かったけど、結果勝てたんで良かった。選手層が厚いのが今年の関大の強み。信頼関係があるので1部でも通用する。(明日の立命大戦に向けて)立命大は、今日大大谷大に負けてしまったんで、気持ちを入れてくる。私たちは失うものは何もないんで、挑戦者として思いっきりやっていきたい」
第1Q 18−16
第2Q 3−4
第3Q 13−18
第4Q 17−9
試合終了 51−47


