◇関西学生秋季リーグ1部入れ替え戦 第2節対立命大・和歌山県立体育館◇
昨日ライバル・関学大を下し、勢いを付けた関大。対するは、長身のプレイヤーが揃う立命大だ。気合を入れ、試合に臨んだ。
第1Q、落合のシュートで先制するも、すぐに同点に追いつかれる。さらに3連続シュートを許し、出だしから我慢の展開を強いられる。中盤以降は、互いに一歩も引かずに第2Qに進む。
第2Q開始早々、堀井の3連続シュートと3Pでリードを奪う。だが、すぐさま追いつかれる。終盤、またしても3連続シュートを決められ、3点差をつけられたまま前半を折り返す。
「第3Qで勝負が決まる」(村田主将)。気合いを入れ直しコートに立つ。序盤、積極的に攻め込むがファウルを取られチャンスを生かせない。さらに、疲れが出始めた選手達の足が止まってしまい、次々とシュートを決められてしまう。また、パスミスからの速攻も決められ大差をつけられる。
もう後がない最終Q。少しでも点差を縮めたい関大だが、立命大のパスワークに翻弄(ほんろう)され、点差を20に広げられる。すかさずタイムアウトをとり、切り返しを図るが、その後も相手にボールを支配され流れは完全に立命大に。少しでも差を縮めようと、落合と澤田悠が積極的に攻め込む。しかしゴール下で粘り切れず、52-85でリーグ戦初の黒星を喫した。
▼村田主将「立命大は昨日負けていて、気持ちを入れてくるのは分かっていた。センターがボックスリバウンドで取りにいかなかった。もっと粘り強くやっていけた。第3Qは疲れが出て、点数に出てしまった。課題は自分たちのプレーが出来ないときのボールのまわし。立ち止まらずに連続したプレーと相手のディフェンスをみて攻められるように。(次の園田大戦に向け)ここで勝たないといけない。勝ちにこだわっていきたい」
第1Q 12-15
第2Q 15-15
第3Q 12-25
第4Q 13-30
試合終了 52-85


