◇関西学生秋季リーグ1部入れ替え戦 第3節対園田女大・豊島体育館◇

 前節の立命大戦で黒星を喫した関大。「ここで勝たないといけない」(村田主将)。1部昇格へ望みをつなぐため、今日の試合ではなんとしても勝利をつかみたい。

 第1Q開始11秒、森内のシュートで先制。関大に勢いを与えた。しかし、相手に3Pを3本連続で決められ、すかさずタイムアウトを取る。悪い流れを断ち切り、澤田悠が連続シュートを決めるなどして21-19と2点リードで第1Qを終える。しかし、第2Qに入り30秒で3Pを許し、逆転を許す。そこで堀井や途中出場の渡邉が必死に得点を奪い、食らいつく。だが、終盤にはパスミスも続き、流れが相手に傾いてしまった。

 後半第3Qも相手ペースで試合が進み、関大は7点しか挙げることができない。悔しさを晴らしたい最終第4Q。村田、落合が相手のパスを上手くカットし、ボールを奪う。さらに、村田は2本の3Pを決めるなど、意地を見せたが追いつけず。58-78で痛い黒星となった。

 2敗目を喫した関大。しかし、「まだ終わりじゃない」(村田主将)。1部昇格の望みがある限り、最後まで全力で戦い抜く。

▼村田主将「今日の試合が本当に大事だってみんな分かっていた。なので、相手のプレースタイルに合わせてやっていた。1部はディフェンスを見ながらやっていてうまかったけど、接触されて体力を奪われても走り負けはしなかった。でも、自分たちのミスから点差が開いてしまった。声を出したりしてカバーしなくちゃいけなかった。この日のためにやってきたんで、相手がどこに勝ったとか負けたとかじゃなく、自分たちのプレースタイルをぶつけるだけ。守るものは何もないんで、当たって砕けろの気持ちで。後悔がないようにしたい」

第1Q   21-19
第2Q   12-20
第3Q    7-17
第4Q   18-22
試合終了 58-78

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