◇関西学生秋季リーグ1部入れ替え戦 第5節対大大谷大・豊島体育館◇

 入れ替え戦最終日。1部昇格に望みを繋ぐため、絶対に勝利をつかみたい。

 第1Q、落合が先制シュートを決める。4点差で迎えた第2Q。相手に続けてシュートを決められ、同点に追い付かれる。その後も、一進一退の攻防が続き、23−24で前半を折り返す。

 第3Qは、両者一歩も譲らず、点数を重ねて行く。落合のシュートが決まり、逆転に成功。しかし、すぐに追い越され、2点リードされ、勝敗は最終Qに委ねられた。

 開始1分半、またしても落合が流れを変える。3Pシュートを決め、逆転。そのまま流れに乗って行けるかに思われたが、ミスを連発する。焦りからファールも増え、相手にフリースローを与えてしまう。終了のブザーと同時に、澤田悠がシュートを決める粘りを見せたが、結果56−62で惜敗を喫した。

 2部残留が決まった関大。この悔しさを胸に、来季こそ悲願達成を果たす。

▼村田主将「しんどいゲームだった。リン(学生コーチ)が言ってた通り、決めなあかんシュートが入ってなかったり、ディフェンスのピックアップミスが多かった。つめが甘かった。(4年間やってきて)私たちが入学した時はメンバーもいなくて、どんどんすごいいい環境になっていくのを見てきた代。いろんな人の支えがあってここまで来れた。4年間やってきて良かった。1部に上げてあげたかった。(後輩に向けて)1部昇格と言ってきたけど、1部に行くには壁がある。出てるメンバーが伝えてあげて、乗り越えないといけない。卒業するまで指導していきたい」

第1Q   14−10
第2Q    9−14
第3Q   14−15
第4Q   19−23
試合終了 56−62

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