◇第32回総合関関戦◇6月18日◇関学大総合体育館◇
 関学大のジャンプボールから始まった第1Q。主導権を握られ、敵のペースで試合は進む。次々とシュートを決められ、0―9と序盤から大きく差をつけられた。「当たられると自分たちのプレーができなくなった」(渡邉)。しかし、安川のフリースローが決まると徐々に関大のシュートも安定しだす。
 第2Qにはタイムアウトを取りながら積極的に攻撃をしかけるがリバウンドを奪えず、得点差を広げられてしまった。
 29―51で迎えた第3Q。関学大に連続して得点を決められる場面もあったが、3Pシュートで得点を重ねる。
 第4Qには、より一層激しい攻防戦が繰り広げられた。北野が開始早々に鮮やかな3Pシュートを決めると、山元の3Pシュートも成功。両校とも果敢にゴールを狙う。オフェンス、ディフェンス共、その激しさは増していった。終了2分前には星山から北野へのロングパス。そして、そのボールを受けた伊藤がシュートを決める。速攻でチームに勢いをつけた。終了間際にもシュートを次々と決め、追い上げたものの試合は終了。66―88と、開いた点差を縮めることはできなかった。
 前半に大きく差をつけられたものの、後半は3Pシュートを多く決め同点に抑えた関大。今後の課題を「1つ1つきっちりしていく」と渡邉は話す。課題を克服し、さらなるレベルアップを誓う。

【第1Q】
関大15―24関学大
【第2Q】
関大14―27関学大
【第3Q】
関大15―15関学大
【第4Q】
関大22―22関学大

【試合終了】
関大66―88関学大

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