◇関西女子学生リーグ第3節対同女大◇8月26日◇龍谷大◇

 リーグ戦開幕から2連勝し、このまま順調に勝ち星を重ねたい関大。しかし、「出だしがよくなかった」(落合主将)と序盤は攻めきることができず先行を許す。相手との点差がなかなか縮まらず苦しむも、澤田のシュートで試合の流れをつかむ。パスカットやリバウンドからもチャンスを生み出し、16-11で第1Qを終える。第2Qは同女大が猛攻をしかけるものの、安川が3Pシュートなどで16点をたたき出す活躍を見せる。前半を32-28で折り返した。
 第3Q。両者得点がないまま開始2分、澤田のシュートから試合が動き出す。フリースローや3Pシュートで順調に加点するが、同女大にも3Pシュートを次々と決められ、49-42で第4Qを迎える。この点差を守りたい関大だが、同女大の反撃に点差を1点差にまで縮められた。しかし、落合のシュートや安川の3Pシュートが決まり、底力を見せる。結果、59-56で接戦をものにした。悲願の1部昇格に向け、彼女たちは着実に進み続ける。

▼落合主将「(同女大は)思いっきり攻めてくる、打ってくるって分かっていたのに、相手のドライブに対応できていなかった。ディフェンスもドライブを警戒して間合いをとりすぎて、3Pシュートに対応するのが遅かった。どこが相手でもやるべきことは一緒なので、上ばかり見過ぎず、一戦一戦をしっかり戦っていきたい」

第1Q   16-11
第2Q   16-17
第3Q   17-14
第4Q   10-14
試合終了 59-56

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