◇関西女子学生リーグ第5節対滋賀短大◇8月30日◇佛教大学体育館
前節では敗戦し、勢いを取り戻したい関大。
序盤から接戦になるものの、フリースローを確実に決めるなどして、得点を重ねる。第1Qを26―20で終え、第2Qを迎える。
続く第2Q、速攻などで果敢に攻めていく。酒井・澤田のポストプレーが決まり、50―35と、さらに滋賀短大との差を広げる。
第3Qでは、滋賀短大のペースに。しかし、落合がシュートを決めるなど、再び関大の勢いを取り戻し、71―53で終える。
最終第4Q。相手の3Pシュートなどにより、一時は2点差まで追い上げられる。だが、相手のファウルがもたらしたフリースローを北野・伊藤は着々とものにする。関大は91―82で勝利を納めた。
1週間後に始まる2次リーグへ向け、彼女たちは調整を続ける。
▼落合主将『自分たちの甘さを実感した。この1週間で厳しくやっていく。相手がバタバタして勝つためにまずシュートを打ってきていて、それに流されて自分たちもバタバタしたら相手の思うつぼなので、とりあえずボールを運んで1本をとるようにした。落ち着いてやった。とにかく自分たちの甘さを直して、気持ちを入れ換えてやっていく』
▼澤田『第4Qは、20点の差が開いていたので控えが出たが、差を縮められた。相手の流れを止め、みずからのペースでゆっくり点を取ろうとした。試合経験を生かして、引っ張っていけるようにしたい』
第1Q 26―20
第2Q 24―15
第3Q 21―18
第4Q 20―29
試合終了 91―82


