◇関西女子学生2次リーグ戦対龍谷大◇9月21日◇京都学園大学◇

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 リーグ戦の終盤を迎えたバスケットボール女子。今季は1次リーグで調子が上がらず、2次では下位リーグに沈む。来季につなげるためにも今季2試合、勝利で飾りたい。

 試合が開始し、山本のレイアップで関大が先制点を決める。すると、山本と井上を中心となり得点を追加していき、流れをつかみ始めた。守備では相手をしっかりマーク。相手を自由にプレーさせない。第2Qでは細かいミスが目立ち、ボールカットされ失点。関大はなかなかシュートが決まらなかったものの、相手のファールでもらったフリースローを着実に決め得点を加算。20点差をつけ前半を終了した。

 第3Qは両校のシュートが入らない場面が多くなる。そんな中でも関大は相手のリバウンドを奪い取り、攻撃につなげる。細かいパスを回し、少ないながらゴールを決めていった。しかし、第4Q、上手くいっていた守備が思う通りにいかなくなる。相手にレイアップで得点を与えると、続けて3Pの位置からゴールを奪われる。関大も反撃するも、龍谷大の2本の3Pシュートや速攻で点差を詰められる。フリースローなどの得点で、なんとか逃げ切り78-64で勝利を収めた。

 前半の粘り強い守備に対して、後半は守りが甘くなった関大。副将の犬飼は「ディフェンスの継続ができてなかった」と反省を述べた。残るは最終戦。今までのゲームの集大成として、最高のプレーを見せたい。


▼犬飼「前半は自分たちのペースでできたけど、後半はディフェンスの継続ができてなかった。前半は粘り強い守備だったけれども、その同じ力で継続することが足りていない。春から大事なところで決めきれてない。負けが続いて自分たち4回生には悔いが残ってしまったが、下級生のためにも残りを自分の役目を果たして、後輩を引っ張っていきたい」

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