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◇第37回総合関関戦◇6月13日◇関西大学中央体育館◇

【第1Q】関大20―16関学大
【第2Q】関大11―19関学大
【第3Q】関大17―15関学大
【第4Q】関大14―23関学大
【試合終了】関大62―73関学大

 去年は格上の関学大に対して粘るも、25点差で勝利を逃した関大。今年こそ悲願の勝利をつかみたい。

 開始早々、関大のシュートが決まり先制。良いスタートを切った。第1Q後半、関学大に一時リードを許すも、終盤にはシュートを量産して得点を重ねる。終了3秒前には山本の鋭いシュートが決まり、関大が逃げ切るかたちで第1Qを4点リードで終えた。

 続く第2Q、序盤関学大にフリースローのチャンスを与えるなど、思い通りのゲームを展開できない。中盤に逆転を許してしまい、関学大にリードされたまま試合を折り返す。

 迎えた後半第3Q、なかなか流れをつかめず、関大がタイムアウトを取って流れを切ろうとする。その後は連携プレーで見事な追い上げを見せた関大。長谷川、山本らがシュートを決め、10点差にまで開いていたところを2点差まで縮めたところで第3Qが終了。

 白熱した試合に会場も多いに盛り上がる。熱い応援が響く中、関大は第4Qに臨んだ。開始直後の長谷川のシュートで一点差にまでせまると相手のファールで岡本がフリースローを獲得。これをきっちりと決め、ついに逆転に成功する。だが後半、1部で活躍する関学大の勢いに圧倒され、62ー73で試合終了。惜しくも勝利とはならなかった。

 格上の関学大相手に大健闘を見せた。「今ある実力を出し切れた」(川上)。勝利こそならなかったが、見応えある試合を見せてくれた。【庄田汐里】

▼♯7川上
「今ある実力を出し切れた。関学大に対しては、3ー2のゾーンを練習していた。後半は流れが変わって追いつけそうだった。ルーズボールやリバウンドなど、プラスで乗っかれたら勝てたと思う。(後半のTOでは)諦めずについて行こうと言った。後半はばててしまった。身長の差などが出てしまった。相手の方が身長があるのに、リバウンドを飛び込んでた。意識すれば変われるところ。ゾーンは直前から始めて、今日試したところなので、精度を上げていきたい」

▼♯25山本「今年はしっかり勝とうという気持ちだった。出だしは良かったが大事なところでだめだった。今までの練習が1部にも通用したのだと思うところもあった」

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