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◇第32回大阪学生選手権大会対大体大B◇7月5日◇関外大◇

【第1Q】関大12―15大体大B
【第2Q】関大12―8大体大B
【第3Q】関大23―17大体大B
【第4Q】関大16―19大体大B
【試合終了】関大63―59大体大B

 大阪の大学が一堂に会する今大会。初戦の相手は大体大Bだ。勝利をあげ、次につなげたい。

 試合開始15秒、井上のシュートで関大が先制する。その後相手に連続得点されてしまうも、中澤のスティールからの速攻で流れを渡さない。一進一退の攻防が続きながらも、徐々に点差を離されてしまう。関大の反則でフリースローを与えてしまう場面もあり、12―15と3点差をつけられた。
 
 第2Qも序盤は流れをつかみきれずにいたものの、中盤から関大が奮起。ディフェンス面では相手に複数回の攻撃を許さず、攻撃でも井上が3Pを決め、勢いづく。立て続けに4連続得点を決め、前半終了4秒前の牧野のシュートで逆転に成功。良い雰囲気で折り返した。

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 後半開始後いきなり、中澤がファールされながら確実にシュートを決め、3点を奪う。ペースをつかんだ関大は中澤と岡本の活躍で一挙7得点。大体大Bに10点差をつける。そのまま引き離しにかかると思われたが、大体大Bの猛攻にあい、なかなか大きな差を開けられない。タイムアウトで流れを切った後は再び得点を重ね、第3Q終了直前に岡本が3Pラインから放ったシュートは一直線にリングへ。ブザービーターで得点し、関大からは歓声がわいた。

 第4Qも中澤が躍動を見せる。外からのシュートで差を縮める相手に、着々と点を奪った。終盤、3Pが次々と決まり追い上げムードの大体大Bにも冷静に対応し、フリースロ-を確実に決める。猛追を振り切り、63―59で勝ち星を上げた。

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 光る部分はあったものの、「流れが来ているときに気持ちが緩んでしまった」(倉田主将)。次戦はより強豪との対戦だ。関大の底力を見せつけ、勝利を狙う。【笠井奈緒】

▼倉田主将
「最初はあんまりよくなかったが、次第に流れが来た。しかし、ずるずる最後まで行って、勝ちきれなかった。流れが来ているときに気が緩んでしまった。リバウンドやディフェンスをきっちりしたい。もっと楽にやれた。リバウンドとボックスができていなかった。メンバーがたくさん出たので、試合慣れできたと思う。センター中心で行こうという意識はあるが、そのなかであわせができていなかったり、フォローができてなかった部分があった。次は1部校との対戦なので挑戦者としてぶつかっていきたい。序盤から得点して『油断してはいけない』と思わせるような試合をしたい」

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