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◇平成26年度関西女子学生リーグ戦対同女大◇8月31日◇大阪教育大学◇

【第1Q】関大22―14同女大
【第2Q】関大19―14同女大
【第3Q】関大17―13同女大
【第4Q】関大21―15同女大
【試合終了】関大79―56同女大

前日の龍谷大戦には勝利はしたものの、課題が残った関大。リーグ2戦目の相手は「競って負けることもある相手」(倉田主将)同女大だ。

第1Q開始後、山本が先制点を取り、さらに熊川のパスカットから2本目のシュートが決まる。パスを繋いでゴールまで持っていく連携プレーも光った。さらに、中澤と山本がそれぞれ3Pを決めて得点を重ねる。出だしの動きのかたさが指摘された昨日とはうってかわり、好調な滑り出しを見せた。

しかし、第2Qでは終盤で相手に3Pシュートを連続して決められ、さらにラスト1分に激しいボール争いを繰り広げ、思うように点が取れない。

第3Qでも随所で激しいボール争いが見られ、さらに「こっちのミスで点をあげている場面もあった」(倉田)。後半では相手の猛追もあり、第3Qでの点差は3点とうまく得点をあげられない。

迎えた第4Q、ここで流れが関大にぐっと傾く。素早く相手を振り切り、さらに隙をついてパスをつなぎ、シュートを決めるなど、スピードと機動力により、目を引かれるプレーが数多くあった。

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3Pを相手に連続して決められても焦ることなく最後まで着実にシュートを重ね、79―56でリーグ2勝目を飾った。前日の試合での課題を見事クリアし、勝利した関大。3戦目以降もこの調子で勝ち星をあげていく。【三浦優泉】

倉田主将「昨日の課題であった出だしの動きのかたさもなく、今日はみんなのびのびとしたプレーを見せてくれた。試合を通してリバウンド(ゴール下で、シュートに失敗したボールを獲得すること)されることが多かったことが今日の課題。また、とびこんでくる相手も多かった為にボールの奪い合いも数多く見られた。けれどその勢いに負けることなく、追い上げにも意識してうまくゲームをすすめてくれたのでよかった」

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